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パチンコ店店長らが暴力団への対処法を学ぶ研修会

 パチンコ店の店長らが反社会勢力などからの不当な要求に対する対処法を学ぶ研修会が山形市で開かれました。

 県内のパチンコ・パチスロ店で組織する県遊技業協同組合が開いた研修会には、山形支部管内の店長らおよそ20人が参加しました。
県警本部組織犯罪対策課の笠間真課長補佐が講師を務め、全国的に暴力団の数は減少しているものの、不当に金銭を要求する事件はいまだに起きている現状を説明。
 不当な要求を受けた場合、個人ではなく組織として対応することが重要だと呼びかけました。

【県警本部組織犯罪対策課 笠間真課長補佐】
「暴力団はあらゆる手段を使って近づいてくる最初の段階で(警察に)相談してもらえればそれなりの対処法があるということを皆さんの立場から職員に伝えてもらいたい」

 また、SNSを通じた匿名の犯罪グループも増えているとして、多様化する手口への対応を考える必要があると話していました。