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山形の熱中症対策、気象センサーでリアルタイム確認

 2023年の記録的な猛暑を受け山形市は民間の気象予報会社ウェザーニューズと対策を協力して進めていく協定を締結しました。

「こちらが新たに導入される新型気象センサーです。この小さなセンサーが観測した気温や湿度、熱中症指数などをリアルタイムでパソコンで確認出来るんです。」

今後、子どもたちの熱中症対策の形が変わるかもしれません。2023年夏山形市立第十中学校では体育祭の練習していた生徒13人が熱中症の疑いで搬送されました。
これを受け山形市は気温や湿度などを毎分計測する気象センサー「ソラテナPro」を全国で初めて市内の学校に試験的に導入します。

 これにより職員のパソコンに熱中症指数などのデータがリアルタイムで表示されるということです。

【ウェザーニューズ 草開千仁社長】
「急激に気温が上がるような状況の中でやはり一定間隔で(確認する)というのは限界がある。気温の変化にも抜け漏れなく柔軟に対応が出来るのが一番大きなポイント。」

センサーは2024年度、市内の学校で試験的な活用が始まります。