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高畠の亀岡文殊で1200年続く「祭礼星祭」

 日本三文殊にも数えられる高畠町の亀岡文殊で一年の無事を願う伝統行事が行われました。

「祭礼星祭」は亀岡文殊が開山したおよそ1200年前から続いていて人の運命をつかさどる星の巡り合わせを整えるとされています。
 毎年、年初めの縁日にあたる1月25日に行われ、きょうは僧侶がお経を唱える中燃え盛る護摩壇に「願望成就」や「試験合格」などと書かれたおよそ2000人分の護摩木が次々と投げ入れられました。

【南陽市から】
「私ちょっと仕事を探していていろんな方とご縁が結ばれればと思い星祭に来た。煙に後光を感じ、素晴らしかった」

【高畠町から】
「元旦から能登半島の地震でお祝い気分じゃなかった。炎の中に自分の思いをお祈りした」

 訪れた参拝客らは燃え盛る炎の前で静かに手を合わせていました。