YTS NEWS

News

山形県内の避難所の課題など、県議会で審議

 能登半島地震で明らかになった県内の避難所の課題などについて県議会で審議されました。

 能登半島地震では、県内の沿岸部に津波警報が出され、最大でおよそ5000人が避難しました。
 県議会の特別委員会では、避難所での対応や住民の行動について委員から課題が報告されました。

【佐藤正胤議員】
「避難の現場と市の間で情報共有が出来ず突然避難所が開設ということがあった」

【今野美奈子議員】
「津波警報が解除される前に自宅に帰った人も多くいて危機感が薄かったという感じもあった」

 また、運営スタッフの経験が少なく対応に時間がかかった場所もあるとして、地域で実践的な避難訓練を行うべきとの意見も出されました。
 委員会では対応力の強化についての政策をまとめ提言する方針です。