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「雪国レモン」が旬を迎え収穫が本格化

 雪国山形で育つのは想像しがたい「あのフルーツ」がことしも旬を迎え収穫が本格化しています。
 その名も「雪国レモン」

 レモンとオレンジをかけ合わせた品種で重さ120グラムほどが一般的なレモンのなかで大きなものでは300グラムに迫るという大玉です。

 フルーツ王国山形で冬が旬の果物を栽培したいと9年前から栽培を始めたのが石岡浩明さん。
 温暖な気候が適したレモンを寒い山形で栽培することに苦労や発見がありました。

【ハンドレッドベリーズ 石岡浩明代表】
「木の耐寒温度というのがあってレモンはマイナス3度までしかないが山形で何年も作っていると段々環境に慣れてくるという面があってそこを逆手にとって寒暖差を利用しておいしいレモンが出来ているんじゃないか」

 はじめは10個ほどしか採れませんでしたが2023年はおよそ800個。
 2024年は1000個の収穫を見込んでいます。

 そしてこの「雪国レモン」の大きな特徴のひとつが…。

【ハンドレッドベリーズ 石岡浩明代表】
「皮まで食べられるというのが大きな特徴なので…」

「いただきます。想像している一般的なレモンよりすっぱいというのがないオレンジと掛け合わせているだけあってオレンジの面影もある皮もおいしい」

 雪国レモンは今がまさに旬。
 市内の青果店などで1月いっぱい販売されます。

【ハンドレッドベリーズ 石岡代表】
「皮も栄養があって果汁の5倍から10倍ある。皮も食べて楽しみながら食べていただきたい」