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小学生が小正月の伝統行事「だんごさし」作りに挑戦

 山形県東根市の小学生が小正月の伝統行事「だんごさし」作りに挑戦しました。

「だんごさし」は、五穀豊穣や無病息災など今年一年の福を願って木の枝に団子などを飾りつける伝統行事です。
 東根市の高崎公民館では児童に地域の伝統行事に触れてもらおうと毎年この時期に体験教室を開いています。
 1月23日は高崎小学校の1・2年生13人が、老人クラブ連合会のメンバーに教わりながら1人暮らしの高齢者に配るものと自分用の2種類を作りました。

「できました!」
「上手にできた」
「(Qどんなところがポイント?)いろんな色で作ったところ」

だんご木には短冊をつけ自分自身の願いや地域に暮らす高齢者へのメッセージを込めました。

「(Qどんな願いを込めたの?)そりを速く滑れるようにって書きました。(Q何で速く滑りたいの?)スピードが欲しいから」
「地域の人に命を大切にしてほしいです。(だんごさし体験が)これで最後なのできれいに作れてよかった」

 ほかにも公民館と小学校に飾る大きなだんご木も制作。子どもたちが作っただんご木は24日一人暮らしの高齢者に配られる予定です。