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佐藤錦発祥の地・東根でサクランボの剪定のコツ学ぶ

サクランボの話題です。主力品種・佐藤錦発祥の地、東根市で、生産者が剪定のコツなどを学ぶ研修会が開かれました。

冬の時期の剪定は風通しを良くしまんべんなく陽を当てることで均等な品質のさくらんぼを作るために重要な作業なんです。このように生産者の皆さんが意見を交わしながら作業を進めています。

 剪定検討会には東根市内の若手生産者などおよそ60人が参加。
立木審査で4年連続最優秀賞を受賞した武田海さんが講師をつとめました。

【武田海さん】
「元の方に養分が来てくれるように上の種子から切っていくことを心がけています。」

【西村太一さん】
「良い園地なのでここは勉強になることが沢山ありました。」

今年は雪が少ない影響で、土壌の水分量が足りず花が咲きにくくなったり、この時期の気温が高いため発芽時期が早まり霜被害が増えたりする可能性があるということです。

【東根市果樹研究連合会会長 岡崎広良さん】
「(この先)適量な雨が続けば大丈夫だと思います。美味しい果物、旬のものをお届けできるようにしていきたいと思います。」

 剪定作業は市内それぞれの園地で3月中旬頃まで行われる予定です。