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山形市の個人情報紛失、関係職員7人を懲戒処分に

 山形市が53人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失した問題で、市は1月18日付けで関係する職員7人を戒告の懲戒処分としました。

 2023年12月8日、山形市の市民税課で使用していたUSBメモリ1個が紛失していることが明らかになりました。
 このUSBメモリには、所得税の確定申告に関わる名前や住所、それに電話番号などの個人情報が記録されていました。
 この問題を受け、山形市は「個人情報の漏洩につながりかねない事態」として、USBメモリを管理する立場にあったいずれも50代で財政部次長級の職員1人、課長補佐級の職員5人、係長級の職員1人の合わせて7人を18日付けで戒告の懲戒処分としました。

 市によりますと、紛失したUSBはまだ見つかっていませんが、情報の流出などは確認されていないということです。
 山形市では管理や使用方法を改めて周知するなど再発防止に努めるとしています。