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蔵王でスキージャンプ女子W杯公式練習 高梨選手ら続々

 スキージャンプ女子ワールドカップ蔵王大会の公式練習が行われました。

 続々と会場入りする選手たち。
 ワールドカップ歴代最多優勝を誇る高梨沙羅選手や、今シーズンワールドカップ総合2位と勢いに乗る伊藤有希選手、さらに総合1位のニカ・プレブツ選手など、世界のトップジャンパーたちが集まりました。

「一時は心配された雪不足ですが雪の搬入や降雪によって十分な積雪が確保できたということです。大会に向け準備は万全です」

 1月8日時点では25センチほどしか積雪のなかった会場ですが、蔵王エコーラインから雪を搬入し、大会の開催にこぎつけました。
 そして午後4時から始まった公式練習。
 選手たちは蔵王のジャンプ台の感触を入念にチェックしていきます。

【高梨沙羅選手】
「一本目だがまずまずまとめられたかなと毎年たくさんの方々が応援に来てくれるので少しでも良いジャンプが出来るように頑張りたい」

 こちらは伊藤有希選手のジャンプ。
 93メートルと、仕上がりの良さをうかがわせます。

 会場にはトップレベルのジャンプを一目見ようと県内外から多くのファンが集まっていました。

【横浜から】
「(Qファンの選手は?)沙羅ちゃんの応援に来た。アイラブ沙羅でやってます。生で見る迫力は特別1年に1回だけ楽しいことさせてもらってる」
【札幌から】
「伊藤選手も高梨選手も頑張ってほしいけど世界中のジャンパーを応援している」

19日は個人戦が行われます。