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尾花沢で雪害事故防止の啓発活動

この時期、気を付けなければいけないのが雪害事故です。
今日は安全な除雪や雪下ろし作業を呼びかける啓発活動が尾花沢市で行われました。

「今、尾花沢雪少ないんですけど今後雪降ってくるかもしれないので屋根の雪下ろしや除雪作業中できるだけケガ無いように事故ないようにお願いします」

 啓発活動は1月12日から2月11日までの「雪害事故防止強化月間」に合わせ県が行いました。
 1月18日は尾花沢市のスーパーで県村山総合支庁の職員5人がチラシを配りながら雪下ろしなど除雪作業中の事故防止を呼びかけました。

「豪雪地の尾花沢市ですが、現在の雪の量はだいぶ少ない印象です。ただ、おととい降った雪がまだ屋根に残っている所もありきょうのような雨の日は落雪による事故に注意が必要」

 県によりますと、今シーズン雪による事故は7件発生し転落や除雪時の転倒により4人が重傷となっています。
昨シーズンの同じ時期が45件のため件数としては大幅に減少しています。
しかし気温が上昇すると融雪により屋根が滑りやすくなることから県は雪下ろしについては本当に作業が必要か慎重に検討してほしいとしています。

【県村山総合支庁連携支援・地域雪対策主査 井上渚津子さん】
「(雪が少ない影響で)例年より雪害事故の数は少ないが今年も転落事故・転倒事故が発生しているので油断せずに除雪作業中は気を付けてほしい」

 県は、雪下ろしの際のポイントとして2人以上で行うことや命綱を使うことなどを挙げ注意を呼びかけています。