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スキージャンプW杯蔵王大会を前に、選手が意気込み

 女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会を前に1月17日記者会見が開かれ、出場選手たちが優勝への意気込みを語りました。

 記者会見に出席したのはワールドカップ歴代最多優勝を誇る高梨沙羅選手と1月の札幌大会で今シーズン2勝目を挙げ勢いに乗る伊藤有希選手。
 そして、現在、ワールドカップ総合順位1位のニカ・プレブツ選手の3人です。
 会見ではまず、佐藤孝弘市長があいさつしました。

【佐藤孝弘市長】
「アスリートファーストの考えのもと運営を行い、選手の皆さま、観客の皆さまにとって素晴らしい大会になるようしっかりと取り組んでいく。」

 参加した日本選手二人はともに蔵王大会の優勝経験者。
 高梨選手は飛び慣れた蔵王の地で今シーズン初優勝を狙います。

【高梨沙羅選手】
「蔵王まで毎年たくさんの方々が応援に来てくれているので年始早々悲しいニュースばかりだったけれど、日本一丸となって明るいニュースを届けられるように頑張っていきたいと思うのでまずは、自分の出来る限りのことをして、見てくれる方々に元気や勇気を与えられるようなパフォーマンスが出来るように頑張っていきたい。」

 そして、伊藤選手はワールドカップ通算10勝目がかかる戦いとなります。

【伊藤有希選手】
「世界中の試合を回っているけれど、ここまで親切にしてくれるところはないので、本当に感謝しているし、そういう方たちのためにも私たち日本チームが少しでも力になれればなと思っている。」

大会は1月18日午後4時以降に公式練習や予選を行い、19日から個人戦と団体戦が行われます。