YTS NEWS

News

老舗こんにゃく店と芸工大生がコラボ商品開発

 若者にこんにゃくをもっと食べてもらおうと、東北芸術工科大学の学生が開発に協力した新商品がお披露目されました。

 1月17日発売の新商品がこちら。
 こんにゃくとコメを5対3の割合で使っているリゾットでトマト味と豆乳クリーム味の2種類です。

「いただきます!こんにゃくが入っているのでぷるっとした食感が楽しめる。トマトの酸味もあってとてもおいしい」

 この商品は、東北芸工大企画構想学科3年生6人がゼミの活動の一環で上山市の老舗こんにゃくメーカー「丹野こんにゃく」とコラボし開発しました。
 コンセプトは「こんにゃくを、もっとあなたの近くに」。学生およそ150人にアンケートしたところ、こんにゃくに対して「調理するのに手間がかかる」というイメージを持っている人が多いことが分かり、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられる商品にしたそうです。

【丹野こんにゃく 丹野真敬社長】
「(学生が)たくさんの方の意見を拾ってくれたんだろうなと思ったしそれが弊社にとって財産になった。こんにゃくの可能性を広げていきたい」

【東北芸術工科大学 企画構想学科3年伊藤萌さん】
「朝にも手軽に食べてもらえたり特別な商品ということではなく毎日日常生活に取り入れてもらえる商品。(こんにゃくと言えば)玉こんにゃくだけでなくリゾットもあるよねと山形県の食を代表する商品になれば」

「ぷるうまこんにゃくリゾット」は1月17日から丹野こんにゃくの各直営店やオンラインショップで販売されています。