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促成栽培の山菜、出荷最盛期を前に目ぞろい会

 こちらは早くも春の味覚の話題です。促成栽培の山菜が出荷の最盛期を迎えるのを前に、山形市で目ぞろい会が開かれました。

「ウルイにタラの芽がずらーっと並びました。外はまだまだ雪景色ですが、ひと足早い春の訪れを感じさせてくれますね」

 目揃い会は、ハウスで栽培された「促成山菜」の品質や規格の統一に向けJA全農山形が毎年開いています。
 並んだのは尾花沢市、鶴岡市、最上町で育てられたタラの芽とウルイです。東京の市場関係者が大きさが揃っているかやパック詰めの仕方などをチェックし、生産者らにアドバイスしました。
 去年の猛暑の影響で小ぶりなものが多く、今年度の全体の出荷量は昨年度よりも2割ほど少なくなる見込みだということです。

【JA全農山形園芸部園芸販売課 池田倫宜課長】
「夏場の高温、干ばつ、少雨と非常に厳しい栽培環境だった。山形が誇る促成山菜をぜひ味わってほしい」

 促成山菜は2月下旬から3月中旬に出荷のピークを迎えます。