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女子スキージャンプW杯蔵王大会、雪不足から一転

 開催を4日後に控える女子スキージャンプワールドカップ。
一時は雪不足が心配されていた会場の準備も進んでいます。

 世界のトップジャンパーたちが集う「女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会」。

 大会会場のアリオンテック蔵王シャンツェでは雪が不足していたため、冬の間、閉鎖されている蔵王エコーラインから雪を搬入するなどして対応していました。
 そしてワールドカップ目前の1月15日県スキー選手権が行われるという事で取材に行くと…

「現在午前9時半過ぎ本来であればスキージャンプの大会が開かれているが選手の姿はない。きのうからけさにかけての雪の影響で午後に順延。重機を使って除雪作業中。」

 大会関係者によりますと1月14日から15日朝にかけ積雪は25センチほど増え、除雪や圧雪などをやり直すことになったといいます。

【県スキー連盟ジャンプ部 丸田徹氏】
「最初は(雪が)なくて入れてもらった部分もあるので降ってくれた事に対してはありがたかったが安全なジャンプ台を提供しなければという点で最善策として午前中(の実施)はキャンセルとした。」

 雪不足から一転準備は整いつつあります。

【県スキー連盟 丸田徹さん】
「まず、きょうしっかり対応することが求められると思うのでしっかりやってその先にW杯がある。選手によいものを提供できれば」