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米沢牛の初競り インバウンド需要で高値に

 米沢牛の今年初めてのセリが行われました。

 初競りには米沢牛65頭の枝肉が出品されました。県内外から参加した24の食肉業者が次々と枝肉を落札していき、最も高いものは1キロ当たり3995円で競り落とされました。
 また1頭あたりの平均金額は161万円ほどで去年の初競りに比べおよそ17万円上回り、初競りの取扱高としては過去最高となりました。
 担当者はコロナ禍の収束によるインバウンド需要の回復などを高値取引の要因と見ています。

【米沢食肉公社 佐藤康寛社長】
「市場全体がおいしさの追求よりも経済性を重視する方向に移行している中、米沢牛はおいしさを追求していきたいと思っているので価格に反映されて良かった。生産者のはげみになったと思う」