YTS NEWS

News

鶴岡のNPO、寒ダラ汁で被災地支援 石川の避難所で

 庄内の冬の味覚「寒ダラ汁」で被災地を支援します。
 鶴岡市のNPO法人が炊き出しのため地震で大きな被害を受けた石川県に向け出発しました。

 寒ダラ汁の炊き出しは、鶴岡市のNPO法人「鶴岡災害ボランティアネットワーク」などが現地と連絡をとったうえで1月9日から準備を進めてきました。
 庄内浜文化伝道師協会や青果市場の協力を得て寒ダラや野菜を調達。寒ダラは市内の鮮魚店が11日朝加工しおよそ500食分が野菜と共に車に積み込まれました。また、調理用の大型の鍋には市民からのメッセージが書き込まれていて、食材と共に温かい言葉も被災地に届けられます。

【NPO鶴岡ボランティアネットワーク 村井勢一代表】
「少し心が和んでくれれば非常にありがたいなと。厳しい寒い状況の中で過ごしているわけなのでその中のひとつの時間として休まる時間になればうれしい」

 寒ダラ汁は1月12日石川県珠洲市の避難所の昼食で提供されます。石川県では義援物資の持ち込みなどのボランティア活動については、受け入れ可能か事前に確認するよう呼び掛けています。
 個人での支援物資の持ち込みは受け付けていません。