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山形市初市 にぎわい復活 縁起物ずらり150店

 毎年1月10日に開かれる山形市の新春恒例行事がにぎわいました!

「新型コロナ5類移行後初めての初市山形市中心部のにぎわい復活です。2024年をいい年に縁起物を買い求める人が集まってきています。」

 江戸時代初期から続くとされる伝統行事「山形市初市」今年も山形市中心部の大通りにはおよそ150の露店が並び縁起物がずらりと並びました。

【山形市から】
「カブ、カブ。縁起物だからかったの良い年でありますように」
【親子】
「生まれて3か月で初めての初市で高くはばたけるように辰の置物を買おうかなと」

 こちらの行列は・・・・

「いつもここ並ぶ。ほら」
「これだけで2000円だよ」
「お買い得」
 
 ハムなどの特売です。
 米沢から出店しているこちらの企業、実は今年、ある思いがありました。

【米沢食肉公社】
「売り上げの一部を支援にということで能登半島地震の(被災地の)方に向けて支援しましょうということで販売している」

 にぎわいを『支援』に。他にも、募金箱の設置や寄付を行う店が多く見られました。

 今年の初市は初めての取り組みとしてキッチンカーのエリアが設置されました。
 ご当地ラーメン日本一に輝いた「酒田のラーメン」に…2023年10月キッチンカーグルメの選手権で日本一に選ばれたサトイモ専門店も出動。

【さとう農園キッチンカー(山形市)】
「山形の芋煮がおかげさまで1位になりましてサトイモが違うのでプロフェッショナルが作っていますから」

「とろけるあったかい」

 そしてひと際多くの人を集めていたのは「餅つき踊り」。山形の繁栄を願うかけ声と大勢の歓声が響く初市でした。