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ノコギリやハサミに感謝 東根で農作業の無事祈る

 山形県東根市では農家が果樹のせん定などに使ったノコギリやハサミに感謝し、農作業の無事を祈りました。

 この供養祭は、刃が欠けたり折れたりして役目を終えたノコギリやハサミに感謝しようと、「JAさくらんぼひがしね」が毎年行っています。
 1月9日は市の職員やJAの関係者など40人以上が出席。集められた100以上のノコギリやハサミに感謝しながら供養しました。
 そして、佐藤錦の原木をせん定する「ノコおろし」をして、今年の豊作と農作業の安全を祈願しました。せん定作業は4月にかけて行われますが、今年は暖冬の影響でサクランボの生育が早まり、霜の被害を受ける懸念があるそうです。

【JAさくらんぼひがしね青年部 小関勇太部長】
「サクランボは霜にとても弱いのでそこで実がならないと困る。おいしい農産物を全国の皆さんに届けられるように1年がんばっていきたい」