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超促成栽培のサクランボ初競りの価格は

 超促成栽培で育てられたサクランボの初競りが山形県天童市で行われ、2024年も驚きの価格で競り落とされました。

 天童青果市場で行われた初競り。
 目玉は1月4日収穫されたばかりの「佐藤錦」と「やまがた紅王」です。
 正月に出荷するため6月から10月にかけて鉢に植えた木を冷蔵庫に入れたあと温室ハウスで栽培しています。
それにより半年ほど出荷が早いという「超促成栽培」のサクランボです。

 1月5日は500グラム桐箱入り2Lサイズなどの「佐藤錦」に加え4Lサイズの6粒が入った「やまがた紅王」が競りにかけられました。
 こちらでは2023年まで3年連続で過去最高の500グラム桐箱入り2Lサイズの佐藤錦に100万円の値がつきましたが今年は果たして・・・

2024年も100万円で競り落とされました。
 また本格デビュー2年目を迎えた「やまがた紅王」は6粒で10万円とこちらも高値がつきました。

【ジェイエイてんどうフーズ営業本部 冨樫智彦本部長】
「100年後も農業界がしっかり繁栄していけるように願いを込めて100という数字にこだわって競りをさせていただいた。紅王の本格販売が2年目ということでより美味しい紅王をまずは味わっていただけたらと思う。」

 競り落とされたサクランボは天童市の道の駅や「ジェイエイてんどうフーズ」のホームページで販売されます。(※無くなり次第終了)

 また東京の大田市場で行われた競りでは500グラム桐箱入り2Lサイズで過去最高を10万円上回る140万円で競り落とされたということです。