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収穫早めた超促成栽培のサクランボ、山形で初出荷

 山形県天童市で収穫時期を早めた超促成栽培のサクランボが初出荷されました。

 天童市の花輪和雄さんの園地では正月に出荷するための佐藤錦などを育てていて、2024年で21年目になります。この超促成栽培では鉢に植えた木を6月から10月にかけて冷蔵庫に入れます。
 その後、温室ハウスに移すことで出荷時期を半年ほど早め、毎年この時期に出荷しています。先月は日照時間が少ない日が続きましたが、日光が当たるように鉢植えを移動するなどして管理を徹底した結果、大きくて甘いサクランボが出来たということです。

【園主 花輪和雄さん】
「今までにないくらいの素晴らしい出来だと思います。少しでも楽しんでいただけるような、心が和むような食べ方をしてもらえれば幸いだと思います。」
 きょう収穫した70キロのサクランボは全国およそ30の卸売市場に出荷され、あす初競りが行われます。