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鶴岡市土砂崩れから1年 犠牲夫婦の冥福祈る

 鶴岡市西目地区で高齢の夫婦が犠牲となった土砂崩れから31日で1年です。現場では、市長らが花をたむけ黙とうを捧げました。

 去年12月31日、鶴岡市西目で発生した土砂崩れでは、住宅など合わせて31軒が巻き込まれ、高齢の夫婦が犠牲になりました。これまでに周辺の4世帯13人に出された避難指示は解除され、全ての世帯が自宅に戻っています。去年の大晦日の発生からちょうど1年を迎えた31日、皆川治市長や自治会長らが現場を訪れました。そして、花をたむけると黙とう捧げ犠牲者の冥福を祈りました。

【皆川治鶴岡市長】
「日常が戻ってくるというところまで来た。まだ工事が残されているので県と市が連携して今後も取り組んでいきたい」

 県による現場周辺の地すべり対策工事は現在も続いていて、県では今年度中の終了を目指しています。