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羽越線脱線・転覆事故から18年 慰霊碑に黙とう

 38人が死傷したJR羽越線の脱線・転覆事故から12月25日で18年です。山形県庄内町の事故現場では慰霊式が行われました。

 2005年12月25日JR羽越線特急「いなほ14号」が突風にあおられ脱線・転覆、5人が死亡し33人が重軽傷を負いました。
 事故から18年となる12月25日、JR東日本の深澤祐二社長ら幹部が事故現場を訪れ慰霊碑に黙とうをささげました。
 事故を受けてJRでは2017年から突風を予測して運転を見合わせるドップラーレーダーを運用し、そのデータ分析に人工知能=AIを活用するなどして事故防止をはかっています。

【JR東日本 深澤祐二社長】
「事故を決して風化することがないよう、そのための研修、教育、訓練を引き続き取り組みを続けていきたい。」

 現場では事故が起きた午後7時14分に合わせて黙とうがささげられることになっています。