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豪雪地・大蔵村肘折 雪はまだまだ少ない状況

 山形県内は次第に冬型の気圧配置が強まるため、大雪となるところがありそうです。
 全国有数の豪雪地大蔵村肘折を取材しました。

「肘折温泉街屋根に雪は積もっていますがまだまだ少ない状況。例年12月に屋根の雪下ろしをすることもあるが、今年はそこまでの積雪になっていません」

 例年全国トップクラスの積雪となる大蔵村肘折。しかし、午後3時現在の肘折の積雪は45センチで平年と比べると半分ほどしかありません。

【ほていや 斉藤栄輝さん】
「まだまだ(大雪のシーズンは)始まっていない。(Q「雪がある」に入らない?)入らない。せめて1m超えないと」
【地元住民】
「(Q去年は雪どのくらいあった?)2m超えていた。去年の19日に停電したんですけど…」

 肘折ではまさに去年の今ごろ大雪による倒木などの影響で、停電が発生していました。今後の大雪への不安もありますがその一方で豪雪地で暮らし除雪作業で収入を得ている住民にとって雪は生活の糧でもあります。
 
【ほていや 斉藤栄輝さん】
「雪も多少商売の中には必要なものなので雪は降ってくれてかまわないが去年みたいなことにならなければ…」