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中川勝 米沢市長 退任会見 2期8年振り返る

 米沢市の中川市長が12月21日退任の会見を開き、「全力で走り抜けた」と述べ、2期8年の任期を振り返りました。

【中川勝米沢市長】
「可能な限り全力で走り抜けてきた。自分自身に対しては・・・ほめてあげたいなと」

 米沢市の中川勝市長は2015年の初当選以降、自らの任期を2期8年と条例で定め実質単年度収支の黒字化を達成するなど財政の立て直しなどに取り組んできました。
 会見で印象に残った在任中のプロジェクトを聞かれると、全国でも初めての取り組みとなり注目を集めた市立病院と民間病院が医療連携する新たな病院の開設を挙げました。

【中川勝米沢市長】
「(開設まで)難しいことの連続でした。もう少し国の方で、これからの自治体病院と民間病院のあり方を米沢市が提示したわけですから、支援があっても良かったんじゃないか」

 また、次期市長へは「あらゆる世代が笑顔で暮らせる持続可能な街づくりをしていってほしい」と期待を寄せました。
 明日からは元衆議院議員の近藤洋介さんが新たな市長としてかじ取り役を引き継ぎます。