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SNSで投資話、3100万円被害 村山地方の男性

 SNSを通して投資を持ち掛けられ、現金をだまし取られる被害が県内で相次ぎました。
 このうち村山地方の男性の被害額は3100万円に上ります。

 村山地方に住む40代の男性はマッチングアプリで知り合った台湾居住を名乗る女から、無料通信アプリで「大切な人だからこそ投資の話を共有したい」などと暗号資産による投資話を持ち掛けられました。
 その後男性は、女に教えられた運用サイトで利益が出ていたことで信用し、投資資金や出金する際の税金などの名目で10回にわたりおよそ3111万円相当の暗号資産を送信しました。
 男性は、出金の際に何度も税金を要求されたことから不審に思い警察に相談。被害に気付いたということです。

 このほか、県内の男女3人がSNS上で投資話を持ち掛けられ、およそ400万円から800万円をだまし取られる被害も発覚しました。
 県警によりますと2023年のSNSを通じた詐欺被害は35件で、被害額はおよそ3億516万円。2022年の同じ時期より2億円以上増加しています。