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寒波に伴う降雪に期待 蔵王温泉スキー場

 スキーシーズンを迎えている蔵王温泉スキー場。しかしまだ雪が十分ではないゲレンデが多く関係者は12月21日からの寒波に伴う降雪に期待を寄せています。

 12月9日にスキー場開きを行った、蔵王温泉スキー場。ここ中央ゲレンデにはパウダースノーを求めて、県内外、そして海外からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れていました。

【愛知から】
「最高です」
「(Q雪の感触は?)全然違ってふわふわです」

 その一方・・・

「蔵王中森ゲレンデです。ここはまだまだ雪が少なく草や一部地面が見えてしまっている状態です」

【蔵王観光開発 鏡吉和取締役管理部長】
「(今の時期)例年だと下まで滑ってこられる状態だがご覧の通り下の方は雪が少なくまだまだ雪が欲しいところ」
 
 標高864mの蔵王中央ロープウェイ温泉駅そばにある中森ゲレンデは現在、積雪10センチほど。蔵王温泉スキー場全体で見ても、14あるゲレンデのうち滑走できるのは比較的標高の高い場所にある3カ所のみです。
 
【蔵王観光開発 鏡吉和取締役管理部長】
「(天気予報は)毎日チェックしている。雪次第でお客さんに楽しんでもらえるか来場してもらえるかが左右されるので…」

 新型コロナが5類に移行して初めてのスキーシーズンということもあり、スキー場では一刻も早い降雪を願うばかりです。

【蔵王観光開発 鏡吉和取締役管理部長】
「寒波が入ってくるということで来週は雪マークが続いているので(コロナ前と同じくらい)客が戻ってくれればと期待している」