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蔵王猿倉スキー場 オープンに向け準備進む

12月22日に今シーズンのオープンを迎える上山市の蔵王猿倉スキー場。
暖冬による雪不足も心配されましたが予定通りのスキー場開きに向け準備が進められています。
 こちらのスキー場で毎年行われているリフトからの救助訓練です。

「救助作業に使われているのはこちらのレスポールと呼ばれる道具です。高さは7メートル以上もあるそうです。参加者たちはこのレスポールをリフトのワイヤにひっかけ乗っている人をゆっくりと丁寧に地上におろしていきます。」

「これから救助に使うオレンジの縛帯(ベルト)を上にあげます。装着方法をみてください。頭から被って脇の下にしっかり装着します。」

訓練は30分ほどにわたって行われました。

「初めて参加してこういった内容で(利用客をリフトから)下ろすことを初めて知ったのでこれから同じような事案があった場合にはきょうの訓練を参考にして安全に救出できるように頑張りたい」

【ZAO猿倉 川口豊代表取締役社長】
「特にこのスキー場は小さい子どもの来場が多い親からみても安全が何よりも最優先されるので毎年安全を確認しながら3日後にはオープンするということをやっている」

蔵王ではライザワールドが12月15日にオープン予定でしたが雪が足りず延期となりました。
こちらは雪が降ったことで明日より一部滑走可能ということです。
一方で19日、訓練が行われた猿倉スキー場は12月22日のオープンを予定しています。
2023年は、暖冬で雪不足も心配されましたが例年通り人工降雪機も使い予定通りのスキー場開きができそうだということです。

【ZAO猿倉 川口豊代表取締役社長】
「手軽な便利なスキー場でいたいなと地元の人を中心としたファミリー層を中心にお子様が集まる安心して遊んでいただけるようなスキー場でありたい」