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東北芸工大と杵屋本店がコラボ「新商品」製作

 若者の和菓子離れを食い止めようと、山形県の東北芸術工科大学の学生と老舗菓子店が協力し、新たな商品を作りました。

 商品は、夜をイメージした琥珀糖「可惜夜(あたらよ)」です。
 東北芸術工科大学 企画構想学科4年の五百川遥さんが、卒業制作の一環で、老舗菓子店「杵屋本店」と協力し、作りました。

【菅原智郁アナウンサー】
「いただきます!表面がサクサクシャリシャリ。ほんのりと優しいソーダ味でおいしい!」

 開発の背景には、若者と和菓子の接点を作りたいという五百川さんの思いがありました。
 また 芸工大生200人にアンケートを行った結果、SNS映えする見た目に魅力を感じる人が多いことが分かり、過去にSNSで評判になった杵屋本店の創作羊羹をアレンジし、琥珀糖を開発することにしたそうです。

【東北芸術工科大学 五百川遥さん】
「時間をかけて、強い思いを持って作った商品。ちょっとした贈り物などに使ってほしい」

 琥珀糖「可惜夜」は、12月13日から杵屋本店の各店舗やオンラインストアなどで販売されます。