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伝統「百人一首かるた大会」東根市・東桜学館中高

 山形県東根市の中高一貫校「東桜学館」で、恒例の「百人一首かるた大会」が開かれました。

 今回で71回目を迎えた「百人一首かるた大会」。県立楯岡高校時代から続く伝統行事です。
 参加したのは、中学生と高校1・2年生、計80チーム。5人一組で対戦します。

 高校のかるた部・部長の伊藤潤さん。上級者としてチームを盛り立て、勝利に導きました。

【東桜学館高かるた部 伊藤潤 部長】
「いつもの試合だと勝つことしか考えていないが、かるたの楽しさを皆が分かるように、より盛り上げようと思って試合をした」

 そして、中高一貫校ならではの対戦も。

【坂本祐樹 記者】
「中学生と高校生による対戦。今のところまったく互角の戦い。手に汗握る熱戦が繰り広げられています」

 勝負は、終盤に高校生チームが突き放す展開に。上級生の貫禄を見せつけ、見事勝利を収めました。

 学年を超えた真剣勝負の中で交流を深めた生徒たち。勝っても負けても晴れやかな表情でした。

【高校1年生】
「普段は中学生とはあまり交流出来てないので、一緒に戦えて楽しい」

【中学1年生】
「(高校2年生に)負けた。すごかった。上の句で全部取られていくので、経験値がすごいんだなと」