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山形市の県体育館と県武道館、撤去の期限は30年度

 2030年度に撤去の期限となる県体育館と県武道館についてです。佐藤孝弘市長は市内への建て替えを求め県と協議していく方針を示しました。

 山形市にある県体育館と県武道館は、市の霞城公園整備計画に伴い2030年度までに撤去することになっています。
 これまで山形市側は、施設を管理する県に対し山形市内に新たな施設を整備するよう要望。

 これに対し県は天童市の県総合運動公園の体育館が代わりの施設として整備されているとの考えを示しています。
 12月5日の市議会一般質問で佐藤孝弘市長は、改めて市内への建て替えに向けて県と協議を進めていくと述べました。

【佐藤孝弘市長】
「年間12万人の利用者が両施設を利用できない空白を生じさせないためなるべく早く方向性が得られるよう取り組んでいく」

 施設の利用実態について市は「市民が4割、広域的な利用が6割」とする一方、県の調査では「山形市民の利用が9割」としています。