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農作物の気象災害への対応など 補正予算案提出

 一方、12月4日開会した県議会12月定例会では、農作物の気象災害への対応などを盛り込んだ一般会計補正予算案が提出されました。

 提出されたのは、総額9億4900万円の一般会計補正予算案など36件です。

【吉村知事】
「農作物の気象災害など喫緊の課題への対応を行う気候変動に強い産地づくりを進めていく」

 今回は夏の記録的な猛暑など異常気象による農作物被害への対応に重点が置かれています。
 一等米比率が過去最低となったことを受け、出荷時の品質向上を図るコメの選別機の導入や、暑さに強い「雪若丸」の生産体制の整備を支援。

 また、自然災害に強いサクランボの雨よけハウスの実証実験を行うとともに、適切な水やりの時期を判断するモニタリングシステムの構築などを盛り込んでいます。
 12月定例会の会期は21日までです。