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「やまがた蔵王」オープン初日 1万2000人来場

 12月3日山形市に県内23番目となる新しい道の駅がオープンしました。
グランドオープン初日のにぎわいを取材しました。

 観光情報発信の拠点としてグランドオープンした山形市初の道の駅「やまがた蔵王」。
 市と国が 総事業費およそ24億円をかけ整備しました。
 およそ300人を収容できる「樹氷ホール」では、入口の壁画を手掛けた小林舞香さんによるライブペインティングなどが披露されました。

 そして手ぶらで芋煮会が楽しめる「芋煮広場」では、先着300人に芋煮が振る舞われ、1時間ほどで配り終える盛況ぶりでした。
 また、県内の4店舗が集結した飲食コーナーは、人気のスイーツなどを買い求める人でにぎわいました。

【SLOW JAM店員】
「(人の入りを見ていかがですか?)山形の元気を感じます。山形の魅力を発信できるような施設になればいいなと思っています。」

 さらに、小さい子どもがいる家族連れにはうれしい施設も。
 こちらは授乳スペースや給湯器を備えたベビーケアルーム。紙おむつや離乳食などを販売する自動販売機もあり、安心して過ごせます。

【山形市から】
「トイレが広かったり、授乳施設があったり、離乳食も売ってたり、いろんなところがあるので、とてもありがたい施設になっています。」

 また、交通の面でも重要な役割を果たします。山形と東京などを結ぶ高速バスや路線バスが経由する停留所も設置され、無料の駐車場に車を置いてバスに乗り換え、旅行などを楽しむこともできます。

【河北町から】
「高速道路に近くて便利なので、良いと思います。」
【山形市から】
「蔵王温泉にここから行けるので、良い中継ポイントになりますし、人が入っていただければと思っています。」

 グランドオープン初日の12月3日は、およそ1万2000人が来場したということです。