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伊勢神宮に奉納される紅花の加工品「紅餅」出発式

 河北町内でつくられた紅花の加工品「紅餅」が、三重県の伊勢神宮に奉納されるのに合わせ、出発式が行われました。

 出発式には、森谷町長や町の観光協会のメンバーなどが参加しました。
 観光協会によりますと、三重県の伊勢神宮では20年に1度行われる「式年遷宮」に向け神様の着物や化粧道具箱などを準備するのに大量の紅が必要とされています。
 その助けになればと観光協会では初めて染料のもととなる「紅餅」を奉納することになりました。
 今回は8月に摘み取られた紅花から小学生や地域の人が作った「紅餅」5.5キロが奉納されます。
 
【河北町観光協会 林保彦会長】
「(伊勢神宮に奉納することで)一流の技術者、芸術家が使うので、物としても重要美術品クラスになる。(紅花の作り手も通常とは)別の誇りが持てると思っている」

紅餅は、飛行機で三重県方面に運ばれ12月2日、伊勢神宮に奉納される予定です。