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大みそかの土砂崩れ、鶴岡市が避難指示を解除

 2022年の大みそかに鶴岡市で発生した土砂崩れについて、市は11月28日午後現場周辺の4世帯13人に出していた避難指示を解除しました。

 2022年の12月31日に鶴岡市西目で発生した土砂崩れでは住宅など31軒が巻き込まれ、高齢の夫婦が死亡。
 周辺の4世帯13人に出された避難指示が続いていました。

 現場では対策工事が進められ、住宅の裏側にある土砂を撤去した上で地すべりを観測する機器と警報装置が設置されました。
 そして11月28日の午前中に装置が正常に作動することを確認。

 午後に開いた対策本部会議で安全性が確保されたと判断し、午後5時に避難指示を解除しました。

【皆川治市長】
「本格的な雪が降る前に帰宅が出来る状況まで来られたということは関係者の尽力に感謝している帰宅がスムーズにいくようにしっかりと支援していきたい」

 帰宅の時期について避難の対象となっていた4世帯のうち3世帯は年内を希望し、1世帯は検討中だということです。