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温泉の神様に感謝 蔵王の伝統行事 洞開

蔵王温泉で自然の恩恵に感謝する年明けの伝統行事「洞開(どうかい)」が行われました。毎年この時期に蔵王温泉旅館組合のメンバーが総出で行う「洞開」。浴槽の栓を意味する「洞」を開けて古いお湯を抜き浴槽を洗い清めて温泉の神様に感謝する伝統行事で江戸時代中期、300年以上前から続くといわれています。旅館組合のメンバーおよそ30人が温泉街にある上湯・下湯・川原湯の3つの共同浴場を清掃しました。清掃を終えた後には神事が行われ新型コロナの収束や商売繁盛などを願いました。新型コロナの影響は温泉旅館だけにとどまらず共同浴場にも及んでいて旅館組合によりますと共同浴場の利用率も半分ほどまで減っているということです。