大学で学びながら、会社で働くということを理解してもらうには、「自分が学びたい」からということだけでなく、会社に学んだことをどう生かすのかを提示すること。普段助けてもらっているからこそ、時間がある時にどうやって、会社に貢献するのかを考えて行動する、といったように、これまでイメージしたことがない働き方について知ることが出来てよかった。
憧れの職業のために突き進んでいる感じが素敵だと思った。ウェブデザイナーはパソコンと向き合う時間が多いイメージがあったが、意外とさまざまなことを行うことを知れた。
私のグループの学生は全員文系だったので研究職には馴染みがなく、とても興味深くお話を聞いていました。大学時代のインターンは就活目的のものではなかったとのことで、就活のためではなくても将来に繋がることもあるなと思いました。
サウナの話などもしながら(その関連で私と学区が隣で家がとても近いことが判明したりもしました笑)楽しい雰囲気で進めることができた。山形に決めたのは就活を進める中で自然にそうなっていったそうで、はじめから決める必要もないし、就活しながら自分の気持ちを確かめて決めたらいいと改めて感じた。