• 鶴岡の夏の味覚「だだちゃ豆」直売所オープン 2019年7月20日


    鶴岡の夏の味覚「だだちゃ豆」直売所オープン

    鶴岡の夏の味覚「だだちゃ豆」の早生品種の収穫が始まり、直売所がオープンしました。鶴岡市白山にある直売所では、だだちゃ豆の早生品種「小真木」が1束1キロ、袋詰めは600グラムのものが共に700円で販売されています。今年は去年のような大雨がなく十分な日照があり、生育は順調だということです。訪れた人たちは次々と鶴岡の夏の味覚を買い求めていました。主力品種の「白山」は来月中旬頃から店頭に並びます。



  • 地震から1カ月、被災した中小企業の支援制度説明会 2019年7月17日


    地震から1カ月、被災した中小企業の支援制度説明会

    山形沖地震から明日(18日)で1カ月です。鶴岡市で被災した中小企業・小規模事業者への金融支援制度説明会が行われました。説明会は、被災した中小企業や小規模事業者に対し、設備の修復費用や運転資金を融資し復旧を支援しようと東北経済産業局や県などが開きました。鶴岡市内3カ所で開かれ、温海会場には旅館業や土産物店などの事業者およそ20人が参加しました。支援施策は、通常より低い金利の融資制度や補助金などがあり、東北経済産業局や自治体の担当者らが申請方法について説明しました。貸し付けの条件や限度額は各機関によって異なりますが、無利子で融資が可能な支援制度もあるということです。



  • 特産尾花沢スイカの出荷 本格的に始まる 2019年7月16日


    特産尾花沢スイカの出荷 本格的に始まる

    尾花沢市の特産で、夏の時期の出荷量日本一を誇るスイカの出荷が本格的に始まりました。生産者によりますと、苗を植える5月は好天に恵まれ順調に生育したものの、先月上旬に気温の低い日が続いたためハウス内の温度管理などが難しかったということです。その甲斐もあって、例年通り糖度が高くおいしいスイカになったということです。その味をさっそく地元の園児たちが楽しみました。出発式では子どもたちが太鼓の演奏を披露。その後、スイカを積んだトラックは生産者らに見送られながら首都圏の市場へと出発しました。収穫のピークは7月下旬から8月上旬で、およそ220万個の出荷を見込んでいます。



  • 町の賑わい創出へ 上山でNPOが社会実験 2019年7月14日


    町の賑わい創出へ 上山でNPOが社会実験

    町中の賑わいを作り出そうと、上山市で歩行者天国の社会実験が行われました。上山市のNPO法人「かみのやまランドバンク」は、県宅建協会や千葉県の「明海大学」など10団体が連携して6月に設立され、空き家や空き地対策として小規模な区画再編事業に乗り出しています。きょうは賑わい創出の社会実験として上山市湯町の道路150メートルを通行止めにして、「輪投げ」や小物などを販売する露店など8店舗が並ぶイベントが初めて開催されました。「かみのやまランドバンク」は今後も市内各所で定期的にイベントを開き、町の賑わいを取り戻したい考えです。



  • 生産量日本一の白鷹町で「紅花まつり」 2019年7月13日


    生産量日本一の白鷹町で「紅花まつり」

    ベニバナの生産量が日本一の白鷹町で「紅花まつり」が始まり、観光客などで賑わいました。今年で25回目を迎える「白鷹紅花まつり」は、ベニバナの生産量日本一を誇る白鷹町をPRしようと、ベニバナが咲くこの時期に毎年開かれています。白鷹町のベニバナは今年2月、紅花の生産・加工の技術が世界でも珍しいとして日本農業遺産に認定されたほか、日本遺産の「山寺が支えた紅花文化」の 構成要素の一つとして注目を集めています。メイン会場の滝野交流館では、ベニバナを中心にキクやバラなどを使うフラワーアレンジメントのコーナーや、ベニバナ染めを体験できるコーナーも設けられました。このイベントはあす(14日)も開かれます。



  • ミス花笠の4人が来社 祭りをPR 2019年7月12日


    ミス花笠の4人が来社 祭りをPR

    来月5日に開幕する祭りを盛り上げるミス花笠の4人が山形テレビを訪れました。ミス花笠に選ばれたのは加藤杏菜さん、佐藤絵理奈さん、阿部天音さん、高橋亜里沙さんの4人です。山形市で来月5日から3日間行われる「山形花笠まつり」で、パレードの山車に乗って踊るなどして祭りを盛り上げることになっています。



  • 南九州インターハイへ 県選手団結団式 2019年7月11日


    南九州インターハイへ 県選手団結団式

    今月24日に開幕する南九州インターハイの県選手団の結団式が行われました。結団式には選手や監督など約100人が参加。はじめに、総合開会式の入場行進で県選手団の旗手を務める男子バスケットボール、羽黒高校の加藤春樹選手に県高体連旗が手渡されました。今年は28競技に645人が出場予定で入賞数35~40を狙います。決戦の時に向け選手たちは決意を新たにしていました。沖縄や鹿児島などを舞台にした南九州インターハイは24日に始まります。



  • ピッチャーがいない野球 ティーボール県大会 2019年7月6日


    ピッチャーがいない野球 ティーボール県大会

    山形市で野球形式のボールゲーム「ティーボール」の県大会が開かれ、小学生が熱い戦いを繰り広げました。ティーボールと野球の大きな違いはピッチャーがいないことで、ティーに置いたボールを打ち、野球のルールで点数を競います。大会には県内の野球スポーツ少年団32チームが参加。プレーするのは普段試合に出る機会の少ない小学校4年生以下の選手たちで、良い当たりが出ると上級生や保護者から大きな歓声があがっていました。上位2チームは今月29日に埼玉で開かれる全国大会に出場します。



  • 台湾の学生 サクランボ収穫体験 労働力に期待 2019年7月2日


    台湾の学生 サクランボ収穫体験 労働力に期待

    忙しい時期を迎えたサクランボ農家を手伝うのは台湾の大学生たち。収穫にチャレンジです。実はこの体験、ただの観光ではありません。農家の高齢化が進み人手不足が深刻化する中、労働力として期待されるのが外国人観光客です。県では、働きながら観光も楽しむ「ワーキングホリデー制度」を労働力に活用したい考えです。今回は台湾の学生など9人を招き、試験的にきょうから5日間東根市などで作業を体験してもらいます。受け入れ農家は「教えた通り上手に収穫してくれる」と喜んでいました。県では学生と受け入れ農家に聞き取りを行い、言語や文化の違いなどによる弊害を含め、実現可能か検討するということです。



  • 期待の新品種「やまがた紅王」の栽培研修会 2019年7月1日


    期待の新品種「やまがた紅王」の栽培研修会

    先月名前が決まったサクランボの新品種「やまがた紅王」。生産者に向けた栽培研修会が開かれました。大玉の「やまがた紅王」は、県産サクランボでは初めて栽培を登録制にしていて、現在、1619の生産者が登録しています。県が開いた研修会には登録者など約100人が出席しました。去年秋に販売が始まった苗木は、来年の春までに約2万本植えられる予定で、湿度など管理上の注意点が 説明されました。参加者は「大きくて色もいいしすごく評判になると思う」と新品種に期待していました。説明会は県内8か所で開かれます。



  • 地震被害の支援へ 鶴岡市の住民説明会始まる 2019年6月30日


    地震被害の支援へ 鶴岡市の住民説明会始まる

    鶴岡市は地震被害に対する支援策などについて、被害の大きかった沿岸部の地域で住民説明会を開きました。きのう(29日)は、皆川治鶴岡市長と市の幹部らが3地区で説明会を開きました。瓦屋根の損壊が96軒など大きな被害のあった鶴岡市小岩川地区では住民およそ80人が参加。瓦屋根の修繕補助の申請方法や、来月3日から受け付けが始まる罹災証明の発行について説明を受けました。意見交換会では、「風が強い地区なので早く屋根を直したいが瓦業者が少ない」、「昔、地滑りのあった山に地割れなどがないか確認してほしい」など、住民から様々な要望や質問が出ていました。鶴岡市は来月10日までに7地区で説明会を開く予定です。



  • 絵具を手で塗りあって大歓声 天童市の幼稚園 2019年6月27日


    絵具を手で塗りあって大歓声 天童市の幼稚園

    天童市の幼稚園で、体中に絵の具を塗って遊ぶイベントが行われました。子どもたちの歓声が響くのは天童市の「たかだま幼稚園」です。直接手に絵の具を付け全身に色を塗っていきます。この「フィンガーボディーペインティング」と呼ばれる遊びは、子どもたちの想像力を育もうと毎年行われていて、きょうは2歳から5歳までの園児117人が楽しみました。参加した木村カレンアナウンサー。元気な園児たちによってあっという間に絵の具だらけになりました。顔や体だけではなく、髪の毛まで。子どもたちは、絵の具を一色ずつ足していくと色がどう変わるかも興味津々です。顔が一瞬で青からピンクへと早変わりするなど、普段なかなかできない経験を楽しんでいました。



  • 「甘くておいしい」 山形市でデラウェアの出荷始まる 2019年6月26日


    「甘くておいしい」 山形市でデラウェアの出荷始まる

    県内有数のブドウの産地山形市の本沢地区でデラウェアの出荷が始まりました。JAによりますと、今年は4月下旬から気温の高い日が続いたことから、粒が多く甘いデラウェアが出来たということです。JAやまがた本沢で行われた出荷式には生産者ら約50人が出席。管内では他の品種も合わせ、去年を上回る約1290トン、8憶7400万円の出荷を目指しています。きょう出荷されたデラウェアは全て関東の市場に向かうということです。出荷は9月下旬まで続きます。



  • 地震被災地で屋根修理名目の高額請求トラブル 2019年6月25日


    地震被災地で屋根修理名目の高額請求トラブル

    鶴岡市の被災地では、地震で壊れた屋根の修理として高額な代金を請求する契約トラブル事案が報告されています。市は住民に注意を呼び掛けています。鶴岡市によりますと、契約トラブルの報告は鼠ヶ関地区と温海地区で合わせて9件あったということです。業者は瓦屋根を無償点検すると被災住宅を訪ね、「このままだと余震が来たら屋根が落ちるので修理した」と話し、住民に30万円から50万円を請求するというものです。鼠ヶ関地区の住民によりますと、業者は関西ナンバーの車で現地に入り、女性のみが在宅する家に訪問しているということです。鶴岡警察署によりますと、不審業者の相談事案は21日から23日まで温海地区や鼠ヶ関地区で12件あったということです。きょうの被害状況調査でも、職員が注意を呼び掛けるチラシを配りながら家々を回っていました。鶴岡市では、不審な業者の訪問があった場合、警察や消費生活センターに相談するよう呼び掛けています。



  • 日本一さくらんぼ祭り 流しさくらんぼに人気 2019年6月22日


    日本一さくらんぼ祭り 流しさくらんぼに人気

    山形特産のサクランボの魅力を全国にPRする「日本一さくらんぼ祭り」が山形市で始まりました。今年で8回目の日本一さくらんぼ祭り。オープニングセレモニーでは子どもたちが「さくらんぼ体操」を踊って開幕を祝いました。さくらんぼすくいのコーナーでは、日本一の芋煮会フェスティバルで使われる直径2mの大鍋に入ったサクランボをお玉ですくっていきます。そして一番人気の「日本一巨大な流しさくらんぼ」には今年も長い列が出来ました。長さ30mの竹の樋をサクランボが勢いよく流れていきます。参加した親子連れたちは、滑るサクランボに苦戦しながら、箸で上手にすくって旬の味覚を楽しんでいました。