| 2010年07月14日 | 水曜情報局 |
山形市漆山。国道13号沿いにある「キッチン・ラーメン濱」

創業38年目のこの店で、創業当時から毎年話題になってきたのが、この「氷ラーメン」!
もともとはまかないというか、従業員が食べるために冷やし中華のようなものを作って食べていた。お客さんが来ると、食べるのを途中で止めてラーメンを作る。また食べる時には冷たくなくて、創業当時からカキ氷を出していたので、氷をかけて食べたらとってもおいしかったということで、メニュー化された氷ラーメン。

麺の量は240グラムとお店で通常提供するラーメンの1.5倍です。その麺を、トマト、ハム、キュウリ、パイナップルなど、およそ10種類の具材たちが覆います。その上に 豪快に氷をかければ 氷ラーメンの完成。氷ラーメンは、酸味の利いた濃いめの付けダレに少しずつ氷を入れ、味を調整しながら頂きます。
暑い日には、見た目にも涼しい氷ラーメンを是非!1日10食限定です。
キッチン・ラーメン濱の氷ラーメン、8月31日までの期間限定です。
▼キッチン・ラーメン濱
山形市大字漆山1318−2
電話 023−686−5622
酒田ラーメンの伝統を守りながら独自のタイ干しを使ったダシを使い、こだわりのある味を追求してきたラーメン店『花鳥風月』。

店主、佐藤さんが今回完成させた一杯は、『冷やし中華』。
一味もふた味も違ったものに仕上げようと、旬の野菜をふんだんに使用。焼いた赤たまねぎやゆで野菜がトッピングされています。式部ナスは蒸しナスに。他にもキュウリやトマト、インゲンがのせられました。
新メニュー「冷やし中華」のもうひとつの特徴は一杯で3回味を変えて楽しめる工夫です。
まずは、控えめな酢としょうゆの味で。野菜の味もスープもシンプルでおいしい。
そして、もうひとつの味は・・・自家製ラー油です。フライにしたレンコンやゴボウが入っている。
好みでかけて食べると違った3回目の味が楽しめます。

自家製『えびワンタン』が入ったラーメンがおいしいと評判で、夏場は『冷やしえびわんたんめん』も人気です。地元の野菜にとことんこだわった冷やし中華と、大人気のえびわんたんの夏限定バージョン。評判店の冷たい麺をぜひ味わってください。
▼花鳥風月
酒田市東町1丁目3−19
電話0234−24−8005
続いて紹介するのは山形市南原町にあるパスタとケーキの店「ガトーフレーズ」です。

500円でお得にパスタが食べられるワンコインパスタや、サラダバーから野菜や惣菜が選べるサラダセットがお得。ランチタイムからお客さんで賑わいます。
ガトーフレーズで頂けるのは、石の器に入れた冷製生パスタ!お客さんに提供する直前まで冷凍庫で冷やした石の器を使用します。

冷製生パスタは、私が頂いた「トマトとバジル」の他、「魚介の冷製クリームパスタ」もありますよ。8月末までの期間限定メニューです。
▼ガトーフレーズ山形南原店
山形市南原町1丁目2−23
電話023−642−4842
西川町月山湖の大きな噴水。高さ112メートルの大迫力で、ひと時の涼を求めやってくる観光客が多い人気スポットとなっています。

この噴水や湖を眺めながら冷たい麺を味わうことができるのが、月山湖水の文化館2階にある 『展望そば処 大噴水』です。

5年目を迎えた人気の冷たいパスタがこちら『季節のパスタ』で、そば粉入りの極太麺を使っています。
和食の板前さんだった阿部さんがつくる季節のパスタ。この日は月山筍やエリンギ、それに山菜のシオデなど季節の食材で彩りよく完成しました。

季節の食材を盛り付けた涼味いっぱいの麺、大噴水を楽しみながらどうぞ!
▼月山湖 展望台レストラン 大噴水
山形県西川町砂子関字八ッ楯沢158-130
電話023−775−2555
| 2010年06月16日 | 水曜情報局 |
まずは天童市一日町(ひといちまち)のラーメン店『はまなす』です。

手作りで食べ応えのあるチャーシューやたっぷりの野菜にワカメがのった、辛みそ付きの味噌ラーメンが人気。冷やし味噌ラーメンもこれからの季節にうれしい一品です。
こちらには、注文したラーメンが出来上がる前に楽しめるメニューがあります。ラーメンを注文をしたお客さんが、すぐに向かうのが店をきりもりする女性スタッフによる手作りの惣菜や、漬物、山菜にくだものが並ぶコーナー。『はまなす』の無料サービスは、この食べ放題なんです。

食べ放題のサービスメニューは、毎日7品ほどを準備します。この日は、漬物のほか、ジャガイモの煮つけやリンゴのハーブ煮などが並びました。知り合いの農家などから手に入れる野菜を使った手作りです。 人気のラーメン以上にお客さんからほめられることもあるという、手作りの惣菜や漬物。 それが無料で食べ放題とくれば、注文したラーメンの出来上がりが多少遅れても、ぜーんぜん気になりません。

サービスメニューがうれしいラーメン店『はまなす』は、天童市一日町(ひといちまち) 『さかさまのぼり旗』が目印です!
◎天童市 「はまなす」 023−653−0776
定休日 不定休
季節ごとの素材を使った漬物や惣菜・・。
何が食べられるかはお楽しみ!ラーメン前の食べすぎに注意!
山形市の純欧風洋菓子「ローリエ」。1964年、昭和39年の開店当時から変わらない素朴な味わいが評判のお店です。

長い間守ってきた味を愛してくれるお客さんを大切にしたいという思いで作る洋菓子。品揃えは実にシンプルです。昔ながらの製法で作るお菓子は、食べ応え満点のシュークリームやショートケーキなど8種類ほど。懐かしい味わいが魅力です。
そして、ローリエファンを捕らえて離さないもう一つの理由・・・それは!お菓子を買うと必ずもらえるオ・マ・ケ!

ローリエでは、1回の買い物ごとに店頭に並ぶ商品が1つおまけで付いてくる!
なんと、たった1個でも買えば必ず1つサービスでいただけるんです。
なんとも太っ腹なこのサービス。今も現役で菓子作りに励む伊藤さんの父孝一さんが開店当時から始めたもので、5度の店舗移転があっても、現在に至るまで46年間続いています。

おまけの内容は行ってからのお楽しみ!
◎山形市 「ローリエ」 023−625−8636
定休日 不定休
続いては、南陽市の国道13号沿いにある「そば処・みづき庵」。

9年前にオープンしたこちらのお店の人気メニューは、冷たい「肉そば」です。
「肉そば」といえば河北町が有名ですが、手打ちのそばと鶏ももを2時間煮込んで作ったスープが絶妙に絡み合う一品は、本場にも負けないおいしさと評判です。
店を切り盛りするのは、石川真基(いしかわ・まき)さん。
実は、昔そばが苦手だったという石川さんですが、河北町の肉そばを食べて感激したのをきっかけに店をオープンしました。しかし、店内をのぞいて見ると、みなさん何か別の物を食べているようですが、食べているのは「そば煎餅」。大人数で来るとどんぶりでもらえるので、余ると無料なので持って帰る人も。待っている間も食べられるし。塩味がきいていておいしい。
ここでは、食事を注文した人に、「そば煎餅」が無料でついてきます。

毎日、その日に打つそばを多めにつくるため、残ってしまう日もあり考えついたのが、余ったそばを活用した「そば煎餅」でした。
この「そば煎餅」。そばをサラダ油であげた後、塩コショウをかければ完成。作り方はとてもシンプルですが、ふんわり香るそばの風味とカリッとした食感がくせになります。

絶品の「冷たい肉そば」に無料で味わえる「そば煎餅」。みなさんも一度味わってみてください。
◎南陽市 「みづき庵」 0238−43−8669
6月17日臨時休業(放送日の翌日)
| 2010年05月19日 | 水曜情報局 |
村山市。国道13号沿いにある『道の駅むらやま』。

ここ道の駅むらやまのレストランでは、ビュッフェスタイルの一皿バイキングが楽しめます。
たくさんのおかずを一皿に取り放題で、中皿400円、大皿でも550円と、お得感で人気です。
そして、このレストランに誕生した新メニューが地元の食材にこだわったその名も『こだわり行者にんにくチャーハン』です。行者ニンニクをはじめ、豚肉、卵、お米も地元村山産です。

そして、デザート。これも村山市で作られています。
村山市大槙の『ガールズ農場』。
女性だけで農業に取り組んでいて、今話題となっています。
去年4月に設立されて、いまでは20代の7人が米や野菜作りをしています。
加工場では、先月から発売を開始した『野菜プリン』が作られています。
このプリン、ここ『道の駅むらやま』で販売されるほか、新メニュー『こだわり行者にんにくチャーハン』セットのデザートとして食べられると話題を呼びそうです。
続いて紹介するのは、飯豊町の国道113号線沿いにある、「めざみの里・観光物産館」。

いまが旬の「山菜コーナー」をはじめ、「土産売り場」や「レストラン」なども充実しています。
中でも人気の「ファーストフードコーナー」は、何と400種類以上のメニューを誇ります。
そしてここには、ある『隠れメニュー』があったんです・・・。
実はここで食事をした人には、生卵、ゆで卵、漬け物、ふりかけ、メンマ、ネギが無料サービスとなっています。そのため、100円でご飯を購入するだけで、それらをおかずに、お腹いっぱい食事をすることができるんです。

お腹いっぱいみなさんに食べてほしいという思いから生まれたメニュー。
しかもご飯は白米だけでなく、チャーハンとかわりご飯の3種類が楽しめます。
午前6時から食べることができますが、ご飯がなくなり次第終了。
取りすぎて残したり、家に持ち帰るのは厳禁です。
食事を楽しんだ後はお土産売り場へ。
飯豊町と言えば冬の特産品、どぶろく」が有名ですが、こちらでは今、冷凍保存の「どぶろく」を販売しています。家に持ち帰る頃には解凍され、シャーベット状でいただくことができます。
季節限定販売のため、残りわずかだそうです。
今月いっぱいで売り切れてしまう可能性があるということですのでお早めに。
庄内からは山形・秋田を結ぶ大動脈国道7号沿いにある遊佐町の道の駅「鳥海ふらっと」の人気商品をご紹介します。
庄内浜で水揚げされる新鮮な魚介類が年間通しで喜ばれる「鳥海ふらっと」は、2006年4月にオープン。

開店以来の人気商品があるのは、パン工房を構える「ほっほ」です。
これどうなのって興味を持って食べてみる人が多い。それがこちら「たくマヨパン」。

地元遊佐産のたくあんをみじん切りにし、マヨネーズとあえてパンにはさんだだけのシンプルなものですが、たくあんは地元生産者が焼酎に漬け込むなど工夫を凝らした一品。 さっぱりした甘みが特徴でマヨネーズと絶妙にマッチします。
さらに今人気上昇中なのがこちら「ハイジのしろいパン」
オーブンの温度調整だけでふんわりと焼き上げたパンの中にとろけるようなカスタードクリームが入っています。「たくマヨパン」以上に売れる日もある大注目の一品です。
最後に、庄内といったらやはり海産物。地元漁港のメンバーが切り盛りする鮮魚直売所で根強い人気があるのが「たこ飯のもと」。お米に混ぜて炊き上げるとたこと磯の香りがふわっと漂い、食欲をそそります。 こちらもお土産にお勧めです。
| 2010年04月21日 | 水曜情報局 |
ずらりと並んだ焼きたてベーグル。午前11時の開店に合わせてやって来た買い物客が次々と購入。
中には一度に20個まとめ買いする人もいる人気ぶりです。

昨年12月に長井市にオープンした「ベーグルポコ」は、スタンダードなプレーン味や季節限定商品など常時15種類ほどを扱うベーグル専門店!保存料を使用しない手作りの味が人気です。
通常パンの材料として使われる卵や牛乳、バターなどを基本的に使わないベーグルは、ほかのパンに比べて低カロリー、低コレステロール。また、生地を発酵させたあとに茹でるのが特徴です。

ベーグルポコでは食パン感覚でクリームチーズやチョコレートを塗ったりスモークサーモンなどの具材を挟んだりして、好みの食べ方にアレンジも可能です。
店内での飲食も可能で、コーヒーなどがサービスでいただけます。心遣いが嬉しいですよね!
豚骨、鶏がらベースのあっさり白みそスープに青のりの風味が香る どこか懐かしい味わい・・。続いてご紹介するのは、昨年南陽市にオープンした、らーめん「囲ろり」。

ご主人の高橋さんは、昨年2月に15年間勤めたタクシー会社を辞め思い切って奥さんが切り盛りしていた焼肉店をリニューアル。若い頃に取った調理師免許を活かして独学でラーメン店をオープンしました。
タクシードライバーだったご高橋さんはバイクも趣味で、奥さんと県内外のラーメン店をを訪れ味を研究。その中で、「いろんなところに行って、いろんなラーメンを食べ歩いたがやっぱり地元(南陽)のラーメンのおいしさを感じた」そうです。
そんな思いから生まれたらラーメン。おすすめは、自家製辛みそ付き「みそラーメン」です。

豚骨、鶏ガラ、果物や野菜をたっぷり入れ煮込んだあっさりとしたスープに、オリジナルの中太麺がよく合う一品!スープにはあっさりコクがある「白みそ」を使用。たっぷりの青のりがアクセントになり香り豊かな味わいに・・。
そして、自家製の辛みそを加えればひと味違った味に変身です。
また、豚バラ肉の自家製チャーシューをのせたメニューも人気。コトコト5時間ほど煮込むチャーシューは柔らかくふっくらした食感。醤油の香ばしい香りと味が程よく染み込んでいます。
山形市松見町に今月6日 オープンしたパテスリー「アヴリル」。

お店のショーケースをのぞいて見るとこの時期ならではのケーキがズラリ・・・
個性的で かわいらしいケーキをうみ出すのは「アヴリル」オーナー、山形市出身の伊藤利朋(いとう としとも)さん。県内外の洋菓子店などで修行し、地元にお店をオープンしました。
25種類ほどある商品の中でも伊藤さんのこだわりが詰まった人気商品がこちら!「うみたてロール」!! 一日30本限定のロールケーキです。

こだわりその1
ロールケーキに使う卵は伊藤さんの実家で育てたもの。放し飼いの鶏は、米ぬかや、くず米などを食べて育っているため黄身が白っぽいのが特徴です!市販されている卵と比べると、その違いがよく分かります。
30本のロールケーキを焼くのに、黄身と白身を同量にし、100個以上の卵を使用するといいます。ただ、鶏が、毎日卵を産むわけではないため、どうしても限定商品になってしまうそうです。
こだわりの2つ目
動物性の生クリーム。動物性の生クリームは植物性に比べて、倍以上の値段。利益より、美味しい物を!伊藤さんのこだわりです。
香ばしく焼きあがった生地で、この生クリームをたっぷりと包みこめば素材、味すべてにこだわった「うみたてロール」の完成です。1日限定30本。
・ベーグルポコ 長井市 0238−87−0370
・らーめん「囲ろり」 南陽市 0238−45−3493
・パティスリー「アヴリル」 山形市 023−679−5927
| 2010年03月17日 | 水曜情報局 |
鮮やかな色使いに大胆な表現、細やかな筆使い。
こちらの絵を描いたのは東北芸術工科大学 美術科 1年の 高橋克幸(かつゆき)さん(19歳)です。
黒く塗られた少年の手が犯罪の重さを表現していて、「若者の犯罪抑制を」というメッセージが込められているといいます。

この絵は高校1年生の頃に描いたもので、福島県の主催する美術展で最高賞を取り、本格的に絵に取り組むきっかけになった作品なのだそうです。
高橋さんは、福島県会津若松市出身。高校時代から様々なコンクールで入賞し、特に全国規模の美術展「二紀展」で2006年から4年連続で入選しました。高校一年から入選し続けるいうのは珍しく、その才能から、いつしか付いたあだ名は「会津のピカソ」でした。
これまで、故郷や東京などでは何度か個展を開いてきました。そして今回 山形市で初となる個展を開催中です。

さて、今回の展示会では、自分の世界観を知ってほしいと、高校時代に描いた作品を中心に展示しています。
高橋さんにこれからの目標を聞いてみました。
高橋「まずは、二紀展で入賞したい。これまで入選しかしていない。これからのことはまだわからないけれど、一歩一歩着実に進んで行きたい」

高橋さんの個展は山形市十日町の雑貨店「キャラメル・フィールド」2階で開かれています。
店に並ぶ大根やホウレンソウ、ミズナなど。これらは大学生が地元農家から直接仕入れた野菜。規格外のため市場には出回らないものですがその日収穫されたばかりの野菜を安く提供しています。

酒田市の「なかまちサロン」。地域活性化に向け“頑張る”学生が酒田市中心部の「大通り商店街」の空き店舗に今月から週3日、1カ月間限定で開いています。
店の運営は東北公益文科大学で「まちづくり」を研究するゼミの学生8人です。
店内には食品や日用品、調味料などおよそ25種類の商品が並びます。

特に野菜は店を出す当日の朝、毎日学生が地元農家を訪れ、仕入れてきます。
学生は地元企業の開発した商品のPRにも取り組んでいます。
こちらの商品は飛島特産のトビウオを使った「めんつゆ」。 パッケージデザインには学生のアイデアが取り入れられています。
企業側も学生と協力することで商品を地元にPRできるのではないかと期待を寄せています。
お店の評判も上々。野菜以外の商品は商店街からの委託販売の形をとっていて、学生たちは店を訪れた人に商品の説明をしながら交流を深めています。

地域活性化のキッカケ作りに期待が持てる「なかまちサロン」お店は今月いっぱい、
毎週 水曜、木曜、金曜の3日間午後3時から午後6時まで開かれています。
| 2010年03月10日 | 水曜情報局 |
●南陽市の肉の旭屋さん。45年前から作り続けているコロッケが大人気です。

クリームコロッケ、かぼちゃコロッケ、芋こ煮コロッケなどが並ぶ中、一番人気が『米沢牛コロッケ』。1個52円です。
米沢牛を使い、ポクポクとした食感が特徴のジャガイモ『キタアカリ』で作るコロッケは1日200個限定です。

県外からもわざわざ買いに来る人もいる『米沢牛コロッケ』。
1日200個限定販売のため、お一人20個までのお買い求めでお願いしますとのこと。
冷めてもおいしいという声も聞かれますが、売れ具合をみながら順次揚げていくコロッケ。
タイミングで揚げたてが手に入ることも・・・。店内で味わう人も多いとか。
さて、この『米沢牛コロッケ』を使って人気なのが『コロッケパン』。135円!です。
パン好きの奥さんの提案で商品化しました。
コロッケパンのコロッケは、ちょっとしっとりして、甘辛いソースがコロッケにほどよくなじんでおいしい。違った味楽しめます。

おいしさも安さもうれしい『米沢牛コロッケ』。夕食用に買って帰り、家でもまたまたいただきました!
●山形市大手町にある、その名も「コロッケ屋」。販売をメインとしたコロッケ専門のお店です。

こちらは、卵一個を、ひき肉と玉ねぎで包み丸ごと油で揚げた「スコッチエッグ」!ボリューム満点です!

その他、北海道の男爵イモを使ったコロッケや、とってもジューシーなメンチカツなど、揚げたてを持ち帰ることができます。
さらにコロッケ屋では、3年ほど前から始めた店内でいただけるランチも人気! 数あるメニューの中でも オススメは「メンコロ定食」。

メンチカツとコロッケが一度に味わえる他、日替わりの煮物などもついて650円。コロッケでお腹も心も温かくなりました!
●天童市 花輪コロッケ「カレーコロッケ」
天童市の老舗コロッケ店といえば1955年、昭和30年創業の「花輪コロッケ」です。

この店のコロッケと言えば カレーコロッケ 一個80円!

ご主人の花輪さんは、当時の子供たちの給食の人気メニューがカレーだったことにヒントを得て、店の看板メニュー、カレーコロッケを考案しました。
もちろん一つ一つ手作りで、お肉を使わずに、ジャガイモ、キャベツ、玉ねぎを独自のブレンドでカレー粉と混ぜ合わせたコロッケは絶妙!

この味が忘れられず、地元天童を離れてもなおわざわざ買いに来るお客さんが多い、そんなお店です。
●天童市 コロ助「種類豊富なコロッケ」
天童市からもう一軒。100円ハウス (薬局?)レモンの駐車場に隣接するお店「コロ助」。

店主の麻生さんが2年ほど前にオープンしたお店です。
コロッケは,常時8種類ほどありますが、中でも一番人気は チーズ入りのコロッケ。

食べればとろ〜り、中から濃厚チーズが顔を出します。
その他にも グラタンコロッケや、かぼちゃコロッケなどなど注文を受けてから、揚げたてを提供しています。
しかも、「コロ助」、種類が豊富なだけではありません!
ニンジンとカボチャを粉末にしたものを、パン粉と混ぜた野菜パン粉を使用。衣自体に甘味が生まれ、揚げるとカリッとした歯ざわりに。

揚げ油は、地元天童で製造された「こめ油」を使用。 米ぬかから抽出した油で、油切れが良く、冷めても、揚げたてのカリッとした食感が続くということです。
●寒河江市 清流庵 秘伝玉
寒河江市にある「とうふ工房 清流庵」。

月山の湧き水と、県産大豆にこだわった豆腐の製造・販売を手がける住吉屋食品がオープンした豆腐専門のお店。ここでしか買えない、食べられない商品を提供したいと店内には、豆腐・豆乳を使ったヘルシーなお総菜、お菓子などが並びます。
こちらから紹介するコロッケは、その名も秘伝玉です!秘伝玉とはお豆腐やさんならではのコロッケ。お店でも人気の商品です。

材料は、8割が、(味の濃い)秘伝豆のおから。うっすら緑がかった色が特徴です。
豆腐を作る過程で大量に出るおからを何とか生かしたいと考え出された商品です。
このおからに、玉ねぎや、豆腐をやわらかくピューレ状にしたもの 調味料などを混ぜ合わせ コロッケの中身、タネを作ります。
その後、冷蔵庫で15分ほど冷してタネを落ち着かせてから成形します。まん丸い形が 何ともかわいらしいコロッケです。持ち帰りもできますが、お店では、揚げたてもいただけるんです。
清流庵の「秘伝玉」は一個50円。

| 2010年03月03日 | 水曜情報局 |
安眠枕をオーダーメイドしてくれる天童市にあるお店「天童ぷっぷ」。

ご主人の山本さんは18年前に定年退職し、奥さんの美枝子さんと手作り枕のお店を始めました。
大阪の寝具メーカーに何度も足を運びながら枕作りを学び、これまで15年間で作った数は1万3千個以上にのぼります。
利用したお客さんからは、「最高の枕」「肩こりが治った」などとお礼の手紙やハガキが届きます。
この2種類のビーズを枕の場所によって使い分け、ビーズ量で高さを調整すれば、20分ほどで完成です。

正しい寝方は、@まず寝ている姿勢が綺麗であること。まっすぐ立っている姿勢に近いかたちで寝ているといいそうです。
Aそして首の下に隙間を作らないこと。が大切だそうです。

最後に、家にある枕を使う場合はどうしたら良いかを教えてもらいました。
市販の枕は高い傾向があるので、もし(枕の中の)材料が調節できるようであれば中味を抜いていただいて、高くしたいときには枕カバーと中味との間にタオルを入れて調整してもらうといいとのことです。
▼天童プップ オーダーメイド枕
023−655−7088
続いてご紹介するのは布に一針ずつ刺し縫いを行い、生地に幾何学的な文様を作り出す「刺し子」のオーダーメイドをご紹介します。
「刺し子」と言えば庄内が有名ですが、遊佐町にはこれまでの「刺し子」をアレンジした、
ユニークな商品の数々を手がけている工房があるんです。

イギリス発祥のパッチワークと融合させた「刺し子」それが「遊佐刺し子」。
始めたのは工房の代表・土門玲子(どもんれいこ)さん。
この「遊佐刺し子」をもっと多くの人に知ってもらおうと土門さんは有志3人で3年前にこの工房を立ち上げました。
日本の文化を海外の文化と融合させ、逆輸入することで、あらためて日本の文化を見つめ直すことが出来るという土門さん。注文は個人・業者を問わず受け付けていて、この時期には、定年退職する人がお世話になった人へのお礼にと、刺し子をあしらった小物の注文が全国から舞い込んでくるといいます。

これまで販売にこぎつけた商品は20種類以上。遊佐刺し子のブックカバー(3800円)や、
何ともかわいらしい携帯ストラップ(2300円)。こちらは「遊佐刺し子」の文様が入った手提げバッグ類。(1万円〜)
また商品ではありませんが、工房の壁には鳥海山の写真をプリントした布に「遊佐刺し子」をあしらったタペストリー(壁掛け)が展示されています。
商品は決して手ごろな値段とは言えませんが、機械では作ることができない、手作りならではの、温もりある商品がそろっています。
商品は全て手作りです。「刺し子をあしらって、こんなものできないか?」など相談も可です。
注文を受けてから完成までには商品にもよりますが、だいたい1カ月から3カ月ほど時間がかかります。
▼LLP遊佐刺し子ギルド
0234−72−2238
最後は舟形町から、天然木の(ぼく)の柔らかな風合いが魅力のオーダーメードです!」
木の温もりが優しい家具や生活道具の数々・・。
デザインから木の素材選びまで、使う人の要望を叶えた手作りの品々は、ここ舟形町にある工房「one-2(ワンツー)」で生まれました。

代表の信夫さんは、県内の家具メーカーでデザイナーを勤めていましたが、16年前に独立。ワンツーを立ち上げました。
製品は家具をはじめ、収納雑貨や花器、食器と多岐にわたります。引き出物やお祝いの品としての注文も多いそうです。
こちらは、県内の優れたデザイン製品に贈られる「山形エクセレントデザイン賞」にも選ばれた木製皿。一枚、一枚木目の違った表情が楽しめるのも魅力です。撥水加工が施されているので、もちろん水洗いできます。

そして、こんな物もオーダーメード!米どころ山形ならでは、国産の桐で仕上げた米びつです。(桐は防虫効果があり、湿気を吸収します)収納場所に合わせた寸法にしたり、蓋のデザインを変えたり自分だけの使い易さを追求できるのが嬉しいですよね。
今後も天然木で作るオーダーメイド製品の可能性は広がりそうです。
▼舟形町 one2(ワンツ〜)
0233−35−2112
| 2010年02月24日 | 水曜情報局 |
今回は、ついつい立ち寄りたくなってしまうお店「寄り道グルメ」を特集します。
最初は山形市から山形名物のお店です。
山形の寄り道グルメといったら、こちらどんどん焼きです。小麦粉をベースに作られた山形名物どんどん焼き、甘いじょっぱいソースの香りが人々を引き付けます。
山形駅西口の霞城セントラルからほど近いところにある「おやつ屋」、2006年11月にオープンしてから3年半、その美味しさは口コミで広がっています。

店内は、お昼時を中心に、夕方は学校帰りの学生が訪れるなどお客さんが途切れません。
作りおきはしておらず、目の前で焼いてくれるため、店内では熱々のどんどん焼きが食べられます。

値段は150円、通常のソース味と、味が濃いのが苦手な人のために、 しょうゆ味も用意しています。味付けなしを注文して、テーブルのソース、しょうゆを 使い2種類の味付けを楽しむこともできるんです。

営業時間は午前10時から午後7時まで。お店は霞城公園の南門が目の前。春を迎え花見の時期となると桜のライトアップに合わせ、午後10時まで営業しているということです。
続いては、子どもからお年寄りまで幅広い年代から支持されているグルメを紹介します。
鶴岡市の銀座商店街近くで、大判焼のお店として親しまれているのが創業40年の老舗「甘党の店 ふくひろ」です。

ご主人は東京生まれの江戸っ子。若いころ東京・上野で和菓子職人として腕を磨いた大塚さん。 同じく和菓子職人であった大塚さんの父親が縁あって鶴岡で独立し大判焼を始め大塚さんが後を継ぎました。今は奥さんと二人三脚で店を切り盛りしています。
大判焼のメニューも豊富で小豆、クリーム、チョコの甘味系のほか、じゃがいもがごろっと入った「マヨじゃが」やチキンナゲット、チーズが入った大判焼と変り種が3種類、あわせて6種類。また1個90円と手ごろな値段で日中はお年寄りや仕事中のサラリーマン、夕方は学生が「小腹」を満たしに立ち寄ります。

大判焼きの特徴は開店当時から使用している鉄板で焼く、パリッパリの皮。生地の材料は小麦粉、卵、砂糖、そして隠し味の一つに水あめを加えるため、焼きあがった皮はそれだけでも甘みがたっぷり。お客さんの中には「皮だけほしい」と注文する人もいるんだそうです。そして、焼きあがった大判焼には一つひとつ、メニューの焼印を付けていくというこだわりです。

大塚さん夫婦の人柄に触れ、店頭で大判焼を焼く昔ながらの雰囲気も味わえる「ふくひろ」。味は絶品ですよ。
山形市七日町から紹介する 寄り道グルメはこちら!焼き芋屋さんです。
セブンプラザビルの正面入り口隣りにある英字新聞が貼られたとってもおしゃれな外観の「ムッシュ・ドポテト」。

外観に負けずおしゃれなムッシュ、福田さんが去年11月末にオープンしたお店です。大阪出身、空間デザインを手がけるアートディレクターの福田さんが、仕事で山形を訪れたことが開店のきっかけでした。
一日に200個ほど売れる人気の焼き芋。お客さんのおよそ8割が女性で、リピーターも多いそうです。でもこの焼き芋、普通のサツマイモとは、見た目がちょっと違いますよねぇ?
お客さんは「全然違います。蜜が入ってて 甘くて プリンみたい」「すごく甘い、繊維がいっぱいで 黄色くて 山形には無いイモ」
山形にはあまり入ってきていないと思う、サツマイモの原形みたいなイモで、鹿児島県種子島特産のサツマイモ「安納芋(あんのういも)。

なかなか手に入らない人気のサツマイモですが、福田さんは、契約農家から直接仕入れることで、販売分を確保しています。それを、同じ種子島から取り寄せた石を敷いた釜でじっくり40分以上焼けば おいしい焼き芋が出来上がります。焼くほどに糖度が増し、中から蜜が染み出してくるそうです。
ムッシュ・ド・ポテトの焼き芋は、Mサイズが200円 Lサイズが300円ですが、なくなり次第その日の販売は終了とのことです。また、安納芋が食べられるのは、3月中旬まで!是非 お早めに!

| 2010年02月17日 | 水曜情報局 |
今週は、大好きな方も多いのではないでしょうか。
「こだわりのピザが味わえるお店」を取材してきました。
最初にうかがったのは寒河江市にある「ぺペロンチーニ・カザレッチョ」です。

以前は山形市と河北町にお店を開いていましたが、二つを統合し去年寒河江市にでリニューアルオープンしました。アットホームな雰囲気で、特に女性や家族連れに人気のお店です。
ぺペロンチーニカザレッチョの自慢のピザは真っ黒な生地におもわずびっくり!イカスミピッザです。

生地が薄くてパリッパリ!イカスミが入ることで香ばしさが増す。具材との相性もいいですね。1人で一枚ペロッと食べられそう!
さて、お店で食事をしていると・・・犬の鳴き声がしますね!
実はぺペロンチーニ・カザレッチョの隣のお店では、ワンちゃんと一緒に食事ができるんです。隣にあるお店は「ぺペロンチーニ バウバウ」。基本的にカザレッチョとメニューは一緒ですが、こちらではワンちゃん専用のメニューもあるんですよ。
こだわりと、楽しみがいっぱいのこのお店。お勧めです!

鶴岡市羽黒町の国道345号線沿いにあるイタリアンレストラン、「穂波街道(ほなみかいどう)緑のイスキア」。

実はこちら、イタリア政府公認の「真のナポリピッツァ協会」から本場のナポリピッツァが食べられるお店として認定を受けているお店なんです。認定店は、日本で32店舗しかなく、東北ではこのお店だけ。およそ20種類のナポリピッツァを提供しています。
このお店で、3年ほど前から、職人として腕を振るっているのが庄司さんです。今から5年前、東京のレストランで食べたナポリピッツァに感激し、その後ナポリや関西の認定店などで1年ほど修行を重ね、技術を習得したということです。
ナポリピッツァは、ナポリ産のチーズとトマトを使うことなど、一定の決まりを守った上で、その店でアレンジすることが可能です。そのため庄司さんは、少しでも地元の色を織り交ぜたいと生地には、羽黒にある酒蔵の地下水と、鼠ヶ関(ねずがせき)産の塩を使っています。また、その生地と並んで、味や食感の決め手となるモッツァレラチーズは、ナポリでも最高ランクと称されるものを使っているそうです。
こだわりの生地にトマトソースを塗り、最高級のチーズを惜しげもなくたっぷりと乗せたら、薪で熱した石釜の中へ。450度から500度の高温で、1分から1分半ほど焼きあげると、ナポリピッツァ定番の「マルゲリータ」の完成です。

また、チーズにこだわるこちらのお店では、庄司さんがお客さんの前で直接チーズを練りあげ、出来立てを提供しています。
東北で唯一、イタリア・ナポリの本場のピッツァが食べられるお店。みなさんも一度足を運んでみてください。

| 2010年02月10日 | 水曜情報局 |
きょうは、山形県内のお取り寄せできるカレーの特集。
レトルトの、『さくらんぼカレー』や『米沢牛カレー』などあり。最近では『芋煮カレー』なんていうものも。
きょうは、このほかのご当地カレーや高級食材を使ったカレーを4品紹介。
最初は、豪華なお取り寄せ瓶詰めカレー。厚切りステーキが入ったその名も『米沢牛のステーキカレー』です。

セゾンファクトリーが去年12月にWEBショップで販売開始して人気となり、第1弾の数量限定分はあっという間に完売!現在は第2弾販売の真っ最中!です。
この『米沢牛のステーキカレー』、およそ1.5人分270グラム入り一瓶が、なんと2310円!

このこだわりカレー、製造過程をみせていただきました。まずは、カレーに入れる米沢牛の厚切りを焼いていきます。鷹山牛というブランド牛の肩肉のステーキです。
スープは、米沢牛のテールと品質の良いニンニク、ショウガなどの素材で取り、県産の赤ワインが入れられ煮込み、この後オリジナルブレンドのカレールーや香辛料、濃厚なトマトピューレが加えられさらに煮込んでいきます。
完成したカレーには、米沢牛の厚切りステーキが2〜3枚、60〜70グラムが入り、瓶詰めされます。食べるときは、瓶ごとお湯で温めます。
しっかりした素材で丁寧に作られた豪華WEBショップ限定カレー!ステーキもカレーも、忘れられない味です。
「舟形マッシュルーム」では冬でも室温17度に保たれたハウスで、ブラウン種ホワイト種と呼ばれる2種類のマッシュルームを全国シェアの8%にあたる年間およそ300トン生産。15センチ以上もある特大マッシュルームを作る高い栽培技術を誇ります。

無農薬のマッシュルームは、なんと生でも食べられます。
食材として使用する地元最上地区のホテルやレストランも多く評判は上々です。
プロの舌をも納得させる味わいをカレーに活かそうとルーに独自開発したパウダーを加えているのがポイントのカレー。

風味が強い野生種のブラウン・マッシュルームが深いコクを生み出します。
鶴岡市下川(しもがわ)にある「山本組」。

建設業者でなぜレトルトカレー!?と思った人もいるかもしれませんが、実はこちらでは半年前から、ある野菜を使ったカレーを通信販売しているんです。
それが、こちら。「窪畑(くぼはた)トマトのカレーソース」。

「山本組」では、3年前に「窪畑ファーム」を立ち上げ、農業にも新規参入。いまでは、加工食品の製造にも力を入れています。
カレーの材料のメーンとなるのは、化学合成農薬を一切使っていないトマト。さらに、トマト本来のうまみを味わってもらうため、化学調味料もまったく使わないという、こだわりのカレーなんです。
一袋にトマト3個分のおいしさを入れたカレー。お試しください!
※現在は、通信販売のみ!
商品の申し込みは↓
窪畑ファーム 電話:0120−399−814
(携帯・PHSからでもOK)
営業時間:午前9時〜午後7時(年中無休)
※窪畑ファームのホームページからも購入可能
続いては、ご当地カレーを飯豊町から。ソフトクリームやキャラメルに続く『どぶろくシリーズ第6弾』
町の名産どぶろくをカレーに取り入れた『どぶろくカレー』です。
このレトルト・カレーは、『ホテル・フォレストいいで』で開発、去年夏に商品化しました。

飯豊牛の牛スネ肉を使い、地元産にこだわったビーフカレーがベースで、どぶろくが全体の5パーセント分入ります。
お客さんからの要望で、ホテルのレストランメニューとしても出すようになり評判になっています。

『どぶろくカレー』のレトルトパックは、1人分200グラム1個750円。
「ホテル フォレストいいで」にお電話でご注文を。