ゴジダス_バックナンバー

ゴジダス_バックナンバー: 2008年12月 アーカイブ
 
2008年12月24日 水曜情報局
おもち

きょうはクリスマスイブということで、ケーキを食べながらご覧の方もいるかもしれませんが、まもなくやってくるお正月に欠かせないお餅を集めてみました。
県内4つの各地区から懐かしの味、そして不思議な味まで様々なお餅をご紹介します。

■庄内からは細長い形をした、なんとも変わったおもちを紹介。
鶴岡市の旧温海町・関川(せきかわ)集落。
1224_1.jpg
この地域に、古くから伝わる「関川の郷土食【べろべろもち】」
細長い形がなんとも珍しいこちらの「べろべろもち」。その昔、狩のため山に入るマタギが持ち歩いたもので、「マタギもち」「山もち」とも呼ばれてたそうです。
以前は、関川集落の農家が冬場の保存食として食べていましたが1992年に生産組合を立ち上げ商品化。販売を始めました。
原料には、もち米ではなく関川集落でとれた「うるち米」のみが使われています。
そして、気になるこのユニークな名前、専用の機械から、出てくる様子から名付けられたんだそうです。
「べろべろもち」の特徴は、もちなのでついた次の日には硬くなってしまうが、温めるとすぐに柔らかくなる。  長時間煮込んでも普通のもちと違って型崩れしない。もちろん、もちもちした食感も楽しんでいただけます。
1224_2.jpg
生産を手掛ける「関川もち加工組合」では、正月前ということもあり、現在 生産の最盛期。組合員が交代制で普段のおよそ3倍となる1日15キロのペースで【べろべろもち】を作り続けています。
塩味が付いているので、そのまま薪ストーブで焼いて食べるのがおいしい。でもこの時期はやはり鍋にいれたり、正月には雑煮に使うのもいいですね。ラーメンに入れるのもおすすめ。
「べろべろもち」は白、よもぎ、とちの実入りの3種類で、値段は500円から600円となっています。
「四角」でも「丸」でもない一風変わったおもちでお正月を迎えるのも面白いかも知れません。
▼関川もち加工組合
〒999-7315 山形県鶴岡市関川
電話: 0235−47−2502
料金: 白、よもぎ、とち入 500〜600円

■川西町・「味噌餅など」
かつて西置賜地方では、初雪が降る頃になると、それぞれの家庭で『みそ餅』を作り、囲炉裏端で焼いて味わっていました。
ほどよいみそ味に醤油と、砂糖の甘さがミックスした『みそ餅』。家庭ではほとんど作らなくなった伝統の味を
地元のもち米とみそで再現しているのがここ川西町の『大塚もち加工センター』。
1224_3.jpg
地元の生産者が栽培しているもち米の『コユキモチ』を蒸しあげ作ります。
昔ながらの味の再現には、味噌や砂糖の加減など苦労も多かったといいます。香ばしさと歯ざわりが一段と味を引き立てるようクルミとゴマも混ぜ込みついていきます。伝統の『みそ餅』は、県外へ出ていった置賜地方出身者からの注文も多いそうです。焼けたみそのいい香りと味が郷愁を誘います。
『みそ餅』とともに人気なのが、3年前から生産している『発芽玄米もち』です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富な玄米を使った餅は健康食品として、注目されています。
米のうまみが増して香ばしさも評判の『発芽玄米餅』。玄米の芽がプチプチとした食感として残り、喜ばれています。
1224_4.jpg
地元のもち米からつくった昔ながらの味わいの餅。川西町の『大塚もち加工センター』からお届けします。
▼(有) 大塚もち加工センター
山形県川西町西大塚1267-7
TEL 0238−42−5159
FAX 0238−42−5336

■山形市・「豆腐屋さんのお餅」
豆腐屋さんの餅「わたぼうし」はカロリーが低いので、クリスマスやお正月に食べ過ぎたりして体重が気になる方にぜひおすすめ。
普通のおもちのように見えますが、ちょっと変わった不思議な「おもち」。
おじゃましたのは山形市の豆腐やさん「旬豆庵(しゅんとうあん)」。
1224_5.jpg
旬豆庵のご主人が開発した不思議なもち「わたぼうし」は、豆乳・水・わらび粉でできています。
豆乳の素となる大豆は甘みのある山形産の「リュウホウ」、水は蔵王の伏流水である地下水を使っています。
「砂糖が入ってないのに甘い。おもちと変わらない弾力で不思議!」
ご主人は、この20年間で20種類ものアイディア商品を作ってきた。豆腐の消費量の減少を年々感じていたというのも、その理由のひとつだといいます。
1224_6.jpg
「わたぼうし」は納豆やあんこ、きなことの相性が良く、鍋に入れても溶けずにおいしく食べられます。また、お米でできたおもちよりもカロリーが控えめですので体重が気になる方にもおすすめだそうです。不思議なもち、「わたぼうし」お正月に食べてみませんか?
▼ 仁藤商店【旬豆庵】
〒990-0033 山形県山形市諏訪町1-2-25
TEL 023−622−2069
9:00〜18:00 (月〜土)

■新庄市・「ミニくじら餅」
一方、最上地方のお餅といえば、やっぱり「くぢら餅(もち)」!!
くじらの肉に似ているからなど、名前には様々な由来があります。本来は桃の節句に出される縁起物のお菓子ですが、冬季の保存食としてもたべられてきました。味も、黒砂糖、白砂糖、味噌、しょう油、あんこなど色んな種類がある。
そんななか、注目はこちら!「ミニくぢら餅」!長さ5cm(×3cm×1・5cm)重さ40グラム。
1224_8.jpg
一般的な大きさのくぢら餅のおよそ12分の1の大きさで、1つ85円と気軽に買えるうれしい価格。
山形新幹線が新庄まで延伸された9年前から販売、根強い人気があります。 
帰省客が多いこの時期、お菓子やさんではくぢら餅作りでフル回転です。
くぢら餅は、もち粉とうるち米をついて黒砂糖などで味付けします。クルミを入れた型に流し込み、蒸しかごで蒸しあげれば完成ですが、ミニくぢら餅は、冷やして小さくカットする作業があるため倍の時間がかかります。小さな人気者は、新幹線に乗って全国に、最上地方の味を広めています!
1224_7.jpg
▼竹美堂
住所山形県新庄市沖の町2-28
TEL0233−22−2297
JR新庄駅西口→徒歩すぐ

 
 
2008年12月19日
バスケットボール・ウインターカップへ

きょうは、バスケットボールの話題をお伝えしました。
来週火曜日から始まる全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)に県内からは男子が山形南、女子は山形商業が出場します。
きょうは女子代表・山形商業高校に注目しました。

10月の県大会を制し、再び全国の舞台に立つ山形商業女子バスケットボール部、
今年のチームには、忘れられない場所があります。

2009.01.05.1jpg.JPG

去年12月、山形商業は東京体育館のメーンコートに立っていました。

高校女子バスケットボール界でベスト4に入った4校だけがプレーできる場所です。

山形商業はそこで、持ち前の走り負けしないバスケットで全国3位という快挙を成し遂げました。

当時2年生で大会ベスト5に選ばれた大沼美咲さんは試合後こう語りました。

2009.01.05.2jpg.JPG

◆大沼選手
「3年生の先輩が引っ張ってくれて最後まで走れたと思います
もう一回、メーンコートでできるように頑張ります」

1年が経ってもメーンコートへの思いは変わらないと話す大沼さんは
現在3年生として、そしてキャプテンとしてチームをまとめます。
指導する高橋監督も、大沼選手の能力を高く評価しています。

2009.01.05.6jpg.JPG

◆高橋仁監督
「リバウンドが非常に強い。自分が得点するだけではなく周りを使うことがうまい。
攻撃の起点になる選手」

2009.01.05.9jpg.JPG

175センチの大沼選手。今年、18歳以下の日本代表に選出され、
11月のアジア大会で日本初の優勝に大きく貢献しました。

◆大沼選手
「(代表を経験して)より勝ちたい、負けたくないという気持ちが強くなった」

「勝ちたい」という思い。代表を経験した大沼選手ですが、
この一年、チームの結果には満足していません。
自身も足首やひざのけがに悩まされました。

2009.01.05.4jpg.JPG

◆大沼選手
「1年を通して今年はなかなか勝てなかったのでウインターカップでは勝ちたいです」

結果はまだ出ていませんが、それでも、高橋監督は
チームの力は、去年と同じ、または上を行くと話しています。

◆高橋監督
「非常にバランスがとれたチーム、それぞれに得点力がある。」

23日から始まる大会、山形商業の初戦の相手は大分県立中津北高校です。

◆高橋監督
「組み合わせをみても絶対に勝てるチームはいないし、絶対に負けるチームもいない。
どこが勝ってもおかしくないブロックだと思います」

接戦が予想される大会、大沼選手が大切にしていくこととは?

2009.01.05.3jpg.JPG

◆大沼選手
「リバウンドで負けたら試合も勝てない。リバウンド、ルーズボールは絶対に負けないという気持ちで
頑張りたい。3年間やってきたことすべてをコートに出したい」

目標はファイナル(決勝)進出です!

 
 
2008年12月18日 お取り寄せ逸品
石川県金沢市 久寿玉

kusudama.jpg
〜石川県・金沢市「落雁 諸江屋」〜
江戸時代に創業した諸江屋は、周りに寺が多かったことから、60年ほど前から落雁に特化したお菓子つくりをおこなっています。
こだわりは「金沢の味」を受け継ぐこと。
そのために、水やもち米は地元のものを使い、落雁を作っているほかの都道府県との違いを大切にしてきました。
どこが違うかというと、京都のものは、落雁をなめ続けると「芯」のようなものが残るそうです。
では金沢のものはどうか・・・
口に入れると一瞬、「固め」と感じさせつつ、ゆっくりと、そしてサラッと溶けてなくなります。そんな落雁をさらに広めつつ、「菓子で喜びを与えたい」「笑顔を見たい」と考え付いたのが、「久寿玉」です。
コンセプトは「お菓子のオモチャ箱」 ネットでは「残り○○個」と出ますが、様子を見て、「足りなさそうなら作る」とのこと。 ぜひ、楽しい正月を味わってみてください。

ちなみにVTRの最後に出てくる「福徳」は、210円(1個)から販売しています。
電話・インターネットで注文できます。

★今回の「お取り寄せ」:久寿玉 1個  1260円 送料別

▼落雁 諸江屋
石川県金沢市野町3丁目1の38
TEL:076−241−2854  
FAX:076−247−1849

受付時間 午前8:30〜午後6:00 無休
インターネット http://www.moroeya.co.jp/

 
 
2008年12月17日 水曜情報局
クリスマスディナー

クリスマスまで1週間。街は、すっかりクリスマスムード♪イルミネーションもビッグツリーも、まばゆいばかりに輝きを放っています。
今回の水曜情報局は、クリスマスの「食」を先取りでプレゼンツ!

クリスマスぐらい(笑)、お酒をたらふく飲みたいという方、山形市の国井酒店に行けばクリスマスを演出してくれるおいしいお酒が見つかりますよ
1217_1.jpg

まずは、「発泡酒ひとときロゼと純米」淡いピンク色がクリスマスムードを醸し出していますが紫黒米を使用しているためだとか・・・紫黒米を使っているということは・・・日本酒??  そうなんです、こちらは日本酒とロゼを合わせた発泡酒なんです。
1217_2.jpg
だから、日本酒なのに発泡するんですね。「飲みやすいので女性や日本酒が苦手な方にもお勧めです」
見た目もホワイトクリスマスにぴったりな装いで可愛らしい。国井酒店では、クリスマスにお勧めの7種類が
期間限定で発売されます。
▼山形の地酒処 国井酒店
山形市東原町3丁目10-10
TEL:023−631−9213
FAX:023−631−9214

クリスマスに欠かせないもう一品ということで・・・向かったのは山形市のキッチン・ラーメン濱(はま)
1217_3.jpg
登場したのは、ラーメン店特製の「ロースト・チキン」。こちらの店では、クリスマス時期に合わせてローストチキンを販売しています
2.5キロの国内産若鶏を使ったボリューム満点の本格的な一品。1羽で4人〜8人分です。
1217_4.jpg
しかし、忘れてはいけません。キッチン濱はラーメン店。本職のラーメンをおろそかに出来ませんので、この時期は寝る間も惜しんで、働くことになります。こちらのローストチキン、18日まで予約すると1羽3,980円でクリスマス期間のお渡しが可能です! パーティーやプレゼントにどうぞ!!

▼キッチンラーメン濱 
山形県山形市大字漆山1318
TEL:023−686−5622

そして庄内からは、鶴岡市・馬場町(ばばちょう)の鶴岡タウンキャンパス内にある「水の食卓 百けん濠」
(ひゃっけんぼり)のスペシャルディナーを紹介します。
1217_5.jpg
こちらのお店では2000年のオープン以来、地元・庄内の食材にこだわった創作料理の提案を続けており、味はもちろんオシャレな店内の雰囲気は女性を中心に人気を集めています。
ここでは庄内産の食材をふんだんに使ったとっておきの「クリスマスディナー」を準備しています。
こちらが「水の食卓 百けん濠」のクリスマスディナー。
1217_6.jpg
庄内牛を使ったローストビーフのほか、庄内浜で水揚げされた寒ブリのオーブン焼和風バルサミコソース和え、庄内産の野菜、きのこで仕立てた「冬野菜のスープ」など全10品。とことん地元産の食材にこだわったディナーです。その料理1つ1つにシェフの繊細な技が光ります。
「水の食卓 百けん濠」のクリスマスディナーコースは料金5250円。
期間は今月20日から25日まで予約限定となっています。
毎年、常連のお客さんも多いとか。早めの予約を!!みなさんも地元産、そしてシェフのこだわりが一杯つまったコースで特別なひと時を過ごしてみてはいかが。

▼創作料理 水の食卓 百けん濠
〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町14-2
TEL:0235−29−0888
FAX:0235−29−0888
アクセス:JR鶴岡駅 車8分 

 
 
2008年12月16日 東北 湯けむり紀行
岩手県八幡平市 松川温泉

matsukawa.jpg
松川温泉は、松川の渓流沿いに点在する温泉です。そのうちもっとも古い宿が松楓荘です。
開湯は1743年で、今のご主人で10代目。
建物は、昭和40年頃に建てられた木造2階建てで、木のぬくもりを感じる宿です。
以前は自炊部もありましたが、今はなくなったそうです。
お風呂は、紹介した岩風呂のほかにも、たくさんあり、男女内風呂のほか、露天風呂も混浴と女性専用があります。中でも人気なのが、今回ご紹介した岩風呂(洞窟露天風呂)です。このお風呂に入りに、県外からも多くの人が訪れます。お風呂は、VTRの中にもあったとおり、川を挟んで建物の向かい側にあり、つり橋を渡っていきます。女性専用の時間もあります。
冬には雪見風呂。秋には紅葉がきれいです。


▼岩手県八幡平市松尾寄木1−41松川温泉
元湯 松楓荘(しょうふうそう)
TEL:0195−78−2245

アクセス
最寄のインターは、東北自動車道の松尾八幡平インター(まつおはちまんたい)です。
インターから、八幡平樹海ライン(はちまんたいじゅかい)方面を目指して山を登っていくと、インターから車で25分ほどであります。なお樹海ラインは現在冬期通行止めです。松川温泉のすぐ先からが通行止めとなっています。松楓荘は、松川温泉の中でも一番手前にあり、道路沿いに看板が出ています。

 
 
2008年12月12日
モンテディオ山形応援宣言〜視聴者が選ぶゴール〜

モンテディオ山形応援宣言です。
今シーズン、モンテディオは色々なゴールを見せてくれました。
合計66のゴールが、今シーズン、生まれました。リーグ4位です。

2008.12.14.1jpg.JPG

応援宣言で募集していた、「視聴者が選ぶ今シーズンの思い出に残るゴール」
100通以上の応募がありました。その中で選ばれたのは、こちらです。

2008.12.14.12jpg.JPG

6月15日、3対0で勝利した仙台戦、
宮沢選手が決めた先制点です。

◆宮沢克行選手
2008.12.14.10jpg.JPG 

「スタジアムのすごい雰囲気、試合前の盛り上がりを肌で感じていて、勝ちたいと思っていた中での
先取点だったので、とてもうれしかった。
ヘディングシュートは自分でも決めるイメージはなかったし、サポーターも、チームメイトも
想像できなかったと思う」

2008.12.14.16jpg.JPG

8月16日、みちのくダービーで9年ぶりの勝ち越しをきめた豊田選手のゴールです。
豊田選手は北京オリンピックから帰国直後の得点でした。

◆豊田陽平選手
2008.12.14.11jpg.JPG

「北京五輪は予選敗退していたので、次はリーグ戦という気持ちの切り替えはできた。
クロスは若干後ろだった気がするが、触れれば入るタイミングだった」

ここで、ランキングには入りませんでしたが、こんな印象的深いゴールもありました。

2008.12.14.13jpg.JPG

8月10日、愛媛戦、モンテディオのチームJリーグ通算500ゴール目を長谷川選手があげました。

◆長谷川悠選手
2008.12.14.14jpg.JPG

「試合前から500ゴール決められるのではないかと思っていた。
前に相手がいなかったので、1点先制していたので、「別に外してもいいかな」と思って打った。
その思い切りよく打ったのが良かった」

続いては、

2008.12.14.15jpg.JPG

すでに退団が決まっている根本選手、5月10日の水戸戦で持ち前のジャンプ力を生かし、
ヘディングシュートを決めました。

◆根本亮助選手
2008.12.14.2jpg.JPG

「うまくDFの間に入れて、フリーだった。ヘディングをたたきつければ、ゴールできると思った」

自身、モンテ通算35ゴール目でした。

2008.12.14.3jpg.JPG

[視聴者のコメント]
・あの時間帯であのゴールは感動しました(天童市 原さん16歳 高校生)
・芸術点、技術点、試合への貢献度すべて満点(鶴岡市 佐藤さん38歳 会社員)

そのゴールは、11月30日、愛媛戦、同点となる石川選手のフリーキック。

◆石川竜也選手

2008.12.14.4jpg.JPG
「FKの位置がすごく得意な位置だったので枠に入れることだけ考えた。
FKを直接決めたのは、今年初めてだったので、もっと喜びたかったが、
まだ引き分けだったので、我慢しました」

2008.12.14.5jpg.JPG

[視聴者のコメント]
・引き分けで終わりそうな試合、鳥肌が立ちました(庄内町 佐藤さん41歳 主婦)
・これぞモンテの魂がこもったシュート(天童市 田中さん36歳 会社員)

10月26日、4位湘南戦との大一番、渡辺選手のミドルシュートが第2位です。

◆渡辺匠選手
2008.12.14.6jpg.JPG

「あの時はひたすら走り回っていた。決めた瞬間は真っ白になっていた。
パスをもらったときに仕掛けようというトラップになっていた」

2008.12.14.7jpg.JPG

[視聴者のコメント]
・モンテディオにとって歴史的な1ページとなった(鶴岡市 秋野さん18歳 学生)
・あのゴールで胸を張ってJ1に昇格できたのです(山形市 斉藤さん39歳 主婦)

1位はやっぱりこのゴールでした。山形の歴史に残る愛媛戦、豊田選手のゴールです。

◆豊田陽平選手
2008.12.14.8jpg.JPG

「そんなにうまく自分のところにこぼれてくるとは思わなかった。
くるのだったら、もっと手前で出してもらわないとというタイミングだった。
ほんとにラッキーなゴールでした」

◆小林伸二監督
2008.12.14.9jpg.JPG

「財(財前)が切り返したところで、点が入ると思いましたね。
豊田は集中して止まったような状態で蹴れている。落ち着いてゴールに入れている。」

◆豊田選手
「最後まで財さん(財前)と匠さん(渡辺)が頑張ってくれて、
その前では竜さん(石川)が密集している中で財さんにパスが出せたということからも
みんなでとったゴールだと思う」

1位は、J1昇格を決めたゴールでした。

たくさんのご応募ありがとうございました。

 
 
2008年12月12日 お取り寄せ逸品
愛媛県松山市道後今市 とりそぼろ

torisoboro.jpg
合資会社工藤舎は創業昭和19年。
松山道後で、およそ60年にわたって卵・鶏肉と関わってきた。
現在は、卵や鶏肉の加工品(卵焼き、鶏めしの素など)を製造。製品は全国のデパートや料亭に発送されている。
「とりそぼろ」は工藤社長が「味に関しては完璧な商品です。」と太鼓判をおす逸品。
具材を切るところから、全て人の手で行われており、オーダーが入ったら作るようにしている。

■道後地鶏の「とりそぼろ」
●100グラム450円。(税込み・送料別)

ご飯にのせて、お酒のお供に、オムレツに入れても・・・
と万能の逸品。素朴な味でご飯が進む。

●工藤舎
愛媛県松山市道後今市(いまいち)7−7
電話⇒089−924−0910
ファクス⇒089−923−2147

 
 
2008年12月10日 水曜情報局
あたたまりスポット お風呂

きょうのテーマは身も心もホカホカにしてくれる「あたたまりスポット」、お風呂に注目しました。

まずは庄内から。鶴岡市本町(ほんちょう)にある「鶴乃湯」を紹介します。
1210_1.jpg
昭和16年(1941年)創業の老舗「鶴乃湯」は、鶴岡市内で営業を続けている唯一の銭湯です。
番台に立つのは三谷享子さん(66歳)。2代目のご主人、政弘さんと2人で切り盛りしています。

「鶴乃湯」では、地下水をくみあげ専用の機械を使って、まきをたく方法で沸かしています。
お湯の温度は、およそ43度。やや熱めに設定されていますが、まきでたいたお湯はチクチクせず、とても柔らかく、お風呂を出たあとでも長い間、体がポカポカすると評判です。また重油を使用するよりもコストを抑えられるといいます。
ところで…この銭湯。どこかで見たことがあるぞ…という方いらっしゃるのではないでしょうか?
 1210_2.jpg
そうなんです。本木雅弘さん、広末涼子さんらが出演して今年、公開された滝田洋二郎監督の映画「おくりびと」に登場している銭湯なんです。この「鶴乃湯」で撮影が行われたんです。
映画の中では、女優の吉行和子さんが鶴乃湯を1人で切り盛りする役を、常連客の役を俳優の笹野高史さんが演じています。庄内ロケ、そしてモントリオール世界映画祭で最高賞のグランプリを受賞した話題の映画ともあって、反響も大きいようです。

しかし、生活の変化、原油価格の高騰などの影響で各地で昔ながらの銭湯が姿を消す中、経営の厳しさはここ「鶴乃湯」も例外ではないということです。
こちらの「鶴乃湯」。料金は大人300円、小学生120円、幼児90円。営業時間は日曜・水曜定休で午後2時半から9時までとなっています。この寒い季節、昔ながらの銭湯で身も心もホカホカになってみてはいかがでしょうか。
▼鶴乃湯
住所 鶴岡市本町2丁目4−21
TEL 0235−23−1284‎


南陽市のあたたまりスポットは、公衆温泉浴場。赤湯には、ここ「烏帽子の湯」など4つの公衆浴場があります。昭和30年代に建設された趣のあるものも残っていて、郷愁を誘います。
泉質は、硫黄やナトリウム・カルシウムを含む塩化物温泉で、切り傷や、やけど、腰痛、肩こりなどに効能があるとされています。
赤湯温泉街のメーンストリート沿いに今年10月誕生したのが公衆温泉浴場『赤湯元湯』です。
1210_5.jpg


丹波湯と大湯の老朽化で、この二つの公衆浴場を統合。新しい施設に生まれ変わりました。2階にある浴室の窓は、外からは見えない調光ガラスを使用、浴槽からは日本のさくら名所百選に選ばれた烏帽子山公園を眺めることができます。
『赤湯元湯』には男女とも二つの浴槽があり、泉質と温度が違う『森の山源泉』と『烏帽子源泉』に入浴できます。料金はひとり200円です。(千円で7枚つづりの回数券も発行していて、               さらにお得。)
温泉公衆浴場を楽しんだ後は、併設の観光センター『ゆーなび からころ館』で休憩も。
1210_3.jpg

市内にあった古民家を改装したセンターは、ふるさとに帰ってきたように、のんびり、ゆったりできます。湯茶接待のほか、甘酒や温泉卵の販売があり、南陽市名産のワインや唐辛子も買うことができます。毎週日曜日には朝8時から民話の語りの会が開かれています。
1210_4.jpg
温泉であたたまり、地元の人との交流でこころもあたたまる。南陽市赤湯のあたたまりスポットです。

▼赤湯温泉公衆浴場『赤湯元湯』
 6時〜22時(冬期21時30分まで)、水曜定休、200円
 問合せ:赤湯財産区温泉事務所 0238−43−2156

▼赤湯温泉観光センター『ゆーなび からころ館』
 9時〜21時、観光案内、無料休憩室、和室4室(有料)
 問合せ:「ゆーなび からころ館」(赤湯温泉旅館協同組合)0238−43−3114

 
 
2008年12月09日 東北 湯けむり紀行
山形県米沢市 白布温泉

shitabu.jpg
西吾妻山の麓、標高850mに位置する。かつては山形市の蔵王温泉、福島市の高湯温泉とともに奥州三高湯に数えられた。白布温泉は茅葺きの宿が並ぶ温泉街で有名だったが、現存する茅葺きの宿は西屋のみ。計5軒の旅館が営業している。お湯の量が豊富で、3本の源泉から毎分1800リットルが湧出している。
泉質:カルシウム-硫酸塩温泉 適応症:動脈硬化症・きりきず・やけど・神経痛 etc
アクセス【電 車】JR米沢駅から路線バスで約40分
【クルマ】東北自動車福島飯坂ICからR13経由で1時間30分

▼湯滝の宿 西屋
TEL0238−55−2480
【入浴】500円 午前11時30分から午後3時30分
【宿泊】1泊2食付き12000円〜
創業は江戸よりさらに古く、江戸から昭和まで湯治宿として賑わっていた。母屋は200年前の建築で、館内にも骨董品のような家具などが残されている。昔の湯治宿の雰囲気で、部屋にはあえてトイレやお風呂を設置していない。宿の名前にもなっている湯滝風呂が自慢で、3本の滝が勢いよく流れ込んでいる。湯船は御影石で作られたが、温泉の成分によって黒光りするほどに変色。シャワーもなく、純粋に湯を楽しむお風呂。食事は米沢牛のすき焼きが人気。

▼中屋別館不動閣
TEL0238−55−2121
【入浴】500円 午後1時〜6時 ※混雑時は日帰り入浴不可の場合あり
名物はオリンピック風呂。東京オリンピックの聖火リレーで使われた聖火台を引き取り、館内に展示していることから、長方形のプールようなお風呂を作り「オリンピック風呂」と名づけた。男性用18m、女性用15m。

▼白布森の館
TEL0238−55−2118
【入浴】395円 午前9時30分〜午後6時 水曜定休
米沢市が運営する公共浴場。

 
 
2008年12月05日
モンテディオ山形応援宣言〜最終戦へ〜

J1昇格を果たしたモンテディオ山形、あすホームで今シーズン最終戦を迎えます。
きょうは、チームのキャプテンとして活躍する宮沢克行選手に注目しました。


■宮沢選手(愛媛戦後)
「整列してあいさつをした時、今までやってきたことを良かったと思えて涙が出ました」

モンテディオ山形キャプテン、宮沢克行(みやざわかつゆき)。

2008.12.05.7jpg.JPG

99年に浦和レッズに入り、アルビレックス新潟を経て、2004年途中に山形に移籍、再び新潟でプレーしましたが、2006年途中、山形に帰ってきました。
今回のJ1昇格は浦和、新潟に続き、自身3度目の昇格です。

■宮沢選手
「運がいいというか、その場にいられて良かった」

昇格を果たした愛媛戦、宮沢はJリーグ通算200試合出場を達成しました。

2008.12.05.4jpg.JPG


■宮沢選手
「プロ10年目やっと達成できた記録ですね」

200試合のうち、半分以上が山形でのもの。
今年は、欠場した試合がわずかに2試合だけと、チームの中心として活躍しました。

2008.12.05.3jpg.JPG


■宮沢選手
「今までやってきた中で一番試合に出て、結果を出せた年だった。今までは試合に出られなかったり、
途中出場も多かった。今年は充実していた。」

その宮沢がシーズン中、取材に対して、繰り返していた言葉。

2008.12.05.2jpg.JPG

熱い声援に対して、出した結果がJ1昇格でした。

■宮沢選手(サポーターへ)
「J2のサポーターではなく、J1のサポーターです」

複雑な思いで 最終戦を迎える選手もいます。10年目のはえぬきFW根本亮助選手です。
来シーズンのチーム構想から外れ、退団することが決まりました。

2008.12.05.1jpg.JPG

■根本選手
「少しは心の準備もしていて、あまりにもここ3年間けがが多かったので、
悔いはないことがないけど、頑張ってきたと思います」

根本選手はJ2参入の1999年に鶴商学園(現・鶴岡東)から入団しました。
身長169センチと小柄ながら身体能力に優れ、2001年に大ブレーク。
ハットトリックを2度記録して13得点を挙げるなどJ1昇格争いの原動力となりました。

2008.12.05.5jpg.JPG


新戦力が加入し、熾烈なポジション争いが繰り広げられる中、コンスタントに出場し得点を重ね存在感を示しました。しかし、ここ数年はけがに悩まされ、出場機会が少なくなり、今シーズンは15試合の出場で1得点に留まっていました。

■根本選手
「けがさえしなければやれる自信もある。他のチームに移籍しても、けがばかりだったら意味はない。迷っている。一番の思い出は、今年みんなと昇格を味わえたこと。10年間、サポーターに支えられてここまでやってこられた」 

今シーズンの最終戦、そして モンテディオイレブンとしての最終戦を迎えます。

サポーターとともに勝利で最終戦を飾り、来年、J1の舞台へ。
モンテディオ山形は、あす、ホームで、水戸と対戦します。

 
 
2008年12月05日 お取り寄せ逸品
岐阜県大垣市  柿羊羹

kakiyoukan.jpg
創業1755年のつちやの柿羊羹。
170年前から作られている伝統の和菓子です。
岐阜県大垣市は、かつて「大柿」と表記されたほど、質のよい大きな柿が実る地域。
柿羊羹の原料となる堂上蜂屋(どうじょうはちや)柿は、極上にして豊かな味わいで、干し柿に適した質のよさと上品な甘みが特徴。
つちやの柿羊羹のトレードマークともいえるのが、竹の容器。
明治時代、5代目の親友であった竹の研究家から竹と柿は相性がよい。
柿を植えると竹も柿も育ち、甘みを増すとアドバイスを受けて考案されました。
以来、柿羊羹の自然の旨みをいっそう生かそうと考え、使われ続けています。
岐阜県は柿にまつわる歴史的逸話も多く、豊臣秀吉がわざわざ干し柿を取り寄せて茶会を開いたことや関が原の合戦のときに徳川家康が地元農家から献上された柿を見て喜び、「われ戦わずして
大柿(大垣)を得たり」と全軍を鼓舞したとされます。
どんなに時代が変わっても、本当においしいものを求める人々の心は変わらないという信念のもと、品質を守り続けるつちやが、柿と砂糖と寒天というシンプルな材料で作る柿羊羹。
伝統ある岐阜の銘菓をお楽しみください。

【商品情報】
「柿羊羹」 1本 1207円(220g)(税込、送料別)

▼つちや  
岐阜県大垣市俵町39番地
TEL:0120―78―5311
(受付時間:午前8時30分〜午後7時30分、定休なし)
FAX:0120―78―5355(24時間受付)
URL:http://www.kakiyokan.com

 
 
2008年12月03日 水曜情報局
山形ふるさとCM大賞の裏側 山辺町

yamanobe.jpg
http://www.yts.co.jp/furusato/asx/9th_yamanobe.asx
30秒で地元の魅力やイメージをアピールする手作りCMの祭典、「第9回山形ふるさとCM大賞」。
今回も山形県内の35市町村全部から力作が寄せられました。
大賞は、山辺町(大賞初受賞)「いくべ!やまのべ篇」
1203_1.jpg

きょうは、山辺町の制作関係者がスタジオに来て、制作完成までの苦労話やエピソードなどを披露しました。

1203_2.jpg
作品レベルは年々上がり、今回も力作ぞろいで審査員を悩ませていました。 
大賞作品は、09年2月に開催される「東北ふるさとCM大賞フィエスティバル」に出品されます。


<大賞以外の審査結果>
優秀賞    大蔵村   真っ赤なホント
優秀賞    真室川町(初受賞) わらべうたの里 真室川町

特別賞
演技賞     川西町  どんどこ紅大豆
アイデア賞   朝日町  笑顔いっぱい!森のコンサート
ナレーション賞 高畠町  昭和のある町
ユーモア賞   寒河江市 つるり
癒されるで賞  鶴岡市  再起の光をさがして

 
 
2008年12月02日 東北 湯けむり紀行
福島県西郷村 新甲子温泉

shinkashi.jpg
今日は福島県から寛政の改革で知られる松平定信が愛した秘湯・新甲子温泉(しん・かしおんせん)をご紹介します。

●アクセス
車 :東北自動車道 白河インターチェンジから国道289号線を経由して車でおよそ20分です。
電車:東北新幹線「新白河駅」で下車。福島交通バスに乗り換え、およそ60分で「甲子高原ホテル前」に到着します。

●その他
・今年は、松平定信 生誕250年という節目の年。
・今年9月21日甲子温泉街の奥にある甲子道路の開通により南会津地方の観光が便利に。
さらに新甲子温泉街近くの那須甲子有料道路も9月1日より無料化となり那須への観光にも気軽に楽しめるようになった。
・自然あふれる温泉地で周辺にはブナの原生林もある。温泉街周辺には2つの遊歩道もあり、気軽に大自然に触れることが出来る。白河藩主・松平定信は、甲子の自然を見て「白河に到りて甲子の山を見ざらんは、孔子の門を過ぎて堂に入らざるが如し、甲子の山に到りて楓を見ざらんは、堂に入りて室に入らざるが如し」と詩を読んだ。
・甲子という名前の由来は、至徳元年(1384)の「甲子」の年に開湯したと言われているから。スベスベ感のある硫酸塩泉が特徴
・追原(おいはら)そばは、組合員22人が交代で店を運営している。熱を持たせると、そばの風味が損なわれるため、自然観光と、石臼でひく自家製粉にこだわっている。標高500メートルの冷涼な気候がそばに良く、そばの豊かな風味が広がる。11月23日には、追原庵の隣にある西郷村老人福祉センターで新そば祭が開催される。

▼ホテル五峰荘
日帰り入浴時間:10:00〜14:00
日帰り入浴料金:大人800円 小人400円
宿泊料金:平日 11,700円〜 休前日13,800円〜
住所:福島県西白河郡西郷村大字真船字馬立1
電話番号:0248−36−2222

▼追原庵【おいはらあん】
営業時間:11:00〜15:00
定休日:水曜日
住所:福島県西白河郡西郷村大字鶴生字由井ケ原178-2
電話番号:0248-25-7245

 
 
 
>