提言の広場


第2079回 山形この一年〜山形力で地域活性化〜

平成23年 12月31日(土) 午前7時30分〜8時放送

未曾有の大災害となった東日本大震災は

県内の産業・私達の暮らしに大きな影響を与えた。

日本経済が大きな打撃を受けている中迎える2012年

東北復興と地域振興に 経営者はどう取り組むのか・・・

地域活力を生み出すためのビジョンや課題を聞く。

12 31 4s.JPG


出演は

■山形経済同友会 副代表幹事
 (株)でん六 代表取締役社長             鈴木 隆一氏


■山形経済同友会 常任幹事
 日東ベスト(株) 代表取締役会長           鈴木 俊幸氏


■山形経済同友会 常任幹事
 (株)上杉コーポレーション 代表取締役会長    内藤 文徳氏

************************************

2011年最後の放送となる今回は山形経済同友会役員の皆さんに
この一年を振り返るとともに 新年を迎えるにあたってのキーワードを伺いました。

鈴木副代表幹事は  「喜 働」(きどう)

鈴木常任幹事は   「走頭無路」(そうとうむろ)

内藤常任幹事は   「宝在心」 (ほうざいしん)    

を挙げて下さいました。

経済の停滞が続く中 山形飛躍のカギは 一人ひとりの心・・・

新しい年は 挑戦の一年に、と私の気持ちも前向きになるお言葉でした。

そして
2011年 番組に出演して下さった皆様 放送を見て下さった皆様に
感謝の気持ちをこめて 「どうぞ良い年をお迎え下さい」

1s 12 31.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年12月27日

第2078回 台湾との交流拡大へ

平成23年  12月24日(土)  午前7時30分〜8時放送
経済成長が進む中国など東アジアの活力を山形の活性化に

つなげる取り組みを考える。

特に台湾は 山形を訪れる外国人観光客の7割を占めていたが

今年は震災や原発事故の影響で激減した。

こうした難局を乗越え観光振興へ、さらに文化の交流へ・・・

台湾との交流の現状と促進のための方策を話し合う。

4s 12 24.JPG

出演は

■山形県商工観光部 観光経済交流局長    渡邉 修氏


■山形国際ドキュメンタリー映画祭 理事長   大久保 義彦氏


■山形経済同友会 会員

 最上峡芭蕉ライン観光(株) 代表取締役    鈴木 富士雄氏


***********************************

東日本大震災後 台湾からの観光客が減少する中、
最上川舟下りの鈴木さんは、新庄・最上地域の皆さんと台北旅行博に参加、
おしんの故郷だけではない山形の多彩な魅力をPR。

また県は吉村知事がトップセールスに、と
官民あげての積極的な誘客活動が展開されました。


建国100年の節目を迎えている台湾の活力を山形へ・・・

来年1月からはチャーター便の運行も予定されています。

私も台湾に行ってみたいのですが・・・難しいようなので
多くの方に来ていただけることを期待して
美しい雪景色と山形ならではの温かい「おもてなし」で
台湾の方達に喜んで頂きましょう!

1s 12 24.JPG
鈴木千尋
***********************************

2011年12月21日

第2077回 どうなる?暮らし・経済〜円高の影響と対応〜

平成23年  12月17日(土) 午前7時30分〜8時放送


欧州の経済危機、米国の景気不安を背景に

1ドル70円台後半の 歴史的円高が続いている。

更なる円高の進行による日本の景気の悪化が懸念されているが

県内企業や暮らしに どんな影響をもたらすのか・・・

スタジオに経済の専門家を迎え

これまでの円と景気の関わりを学び 私達にできる対応を聞く。

12 17 3s.JPG


出演は

■山形県金融広報委員会 金融広報アドバイザー
  ファイナンシャルプランナー                 清水 彬氏


■山形経済同友会 会員
 日本銀行 山形事務所 所長                植林 茂氏

***********************************

今回は 今年の経済を振り返るテーマとして欠かせない円高についてです。

日銀の植林所長・金融広報アドバイザーの清水さんには
現状と今後の見通しについて解説して頂きました。

短い時間の中でわかり易く、という難しいお願いをしてしまい
お二人には大変 ご負担をかけてしまいました・・・
がとても勉強になりました。

中でも 清水さんから伺った歴史から見る景気と円の動きは
色々と思い出しながら見ますと とても興味深かったです。

金融広報アドバイザーの活動として 
少人数の集いでも講師派遣は可能だそうです。

世界の動きに敏感に、賢く暮らすためにも
金融広報委員会に気軽に相談してみては いかがですか?


12 17 1s.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年12月13日

第2076回 地場産業の挑戦〜シリーズ山形力の発信12〜

平成23年 12月10日(土)  午前7時30分〜8時放送

シリーズ山形力の発信 今回は地場産業の新たな取り組みに注目する。

鋳物や打刃物、木工家具など 村山地方には多様な地場産業が集積している。

その事業者や後継者が 伝統の技を生かした新たな商品開発を試みた。

現代の生活スタイルに合った様々な提案とは・・・

異業種連携による新たなものづくりの現状から地場産業の可能性を探る。

12 10 5s.JPG


出演は

■MURAYAMA未来塾 塾長
 東京造形大学 教授                 玉田 俊郎氏


■石の浄朝(有) 代表取締役            吉田 朝夫氏


■家具工房 モク 主宰                渡邊 英木氏

■山形経済同友会 代表幹事経験者
 (株)千祭建設取締役会長             千歳 栄氏

************************************

今年10月 文翔館での作品の展示会を見に行き 是非番組で紹介したいなと・・・
と思ったのがMURAYAMA未来塾の取り組みでした。

伝統的な技術に現代的なデザインを取り入れた一例として
吉田さんには「浄音塔」を 渡邊さんには「茶友」をお持ち頂きました。

異業種の連携と融合により生まれた製品で
従来の固定観念を打ち破るような提案は 早くも反響を呼んでいるそうです。

吉田さんも渡邊さんも 地元の素材にこだわり「ものづくり」を続けてこられた方々です。

優れた技を活かした山形ならではの製品は 山形文化の発信でもあります。

国内に留まらず 海外でも勝負してほしいです!!!
12  10 1s.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年12月09日

第2075回 世界に誇る山形ニット〜シリーズ山形力の発信 11〜

平成23年 12月 3日(土) 午前7時30分〜8時放送

シリーズ山形力の発信 今回は全国に誇る技術の地場産業から

山形ニットを取り上げる。

海外の輸入品が増え 国産ニットのシェアは わずか1%と

厳しい現状の中、独自の商品開発など 特長ある取り組みが

山形の強い武器になっている。

山形ニットの現状と振興のための課題を考える。

4s 12 3.JPG

出演は

■(株)ケンランド 代表取締役社長     大沼 秀一氏


■(株)ヒラシオ 代表取締役社長      佐藤 功一氏


■山形経済同友会 会員
 (株)角田商店 代表取締役社長     角田 裕一氏


インタビュー出演

■山形県ニット工業組合 理事長       
 (株)佐藤繊維 代表取締役社長      佐藤 正樹氏

***********************************

山形経済同友会は山形の様々な優位性を山形力と位置づけ
地域振興の大きな柱に掲げ その発信に取り組んでいます。

11回目の今回は 山形ニットです。

ピーク時から比べれば 事業所の数は激減していますが
その分 厳しい競争の中を生き残ってきた企業には
他にはない技術や戦略がありました。

また国内でも 原材料となる糸から染色、ニット製品の作成まで
一つの県で確立しているのは山形県だけだそうです。

山形ニットの高い品質とオンリーワンの製品を
どんどん 世界のニット業界に広めていってほしい・・・

その魅力が十分伝わるような積極的なPRを展開できるよう
支援体制が整うと良いですね。

1s 12 3.JPG

鈴木千尋

************************************

2011年11月30日

第2074回 躍進する酒田港

平成23年 11月26日(土) 午前7時30分〜8時

酒田港は 昨年8月 国から重点港湾に

さらに今月 日本海側拠点港 リサイクル貨物分野の

機能別拠点港にも選定された。

こうした好機を酒田港の利活用にどうつなげていくのか・・・

酒田港の振興と地域活性化について考える。

4s 1126.JPG

出演は

■山形県 県土整備部 空港港湾課長           熊坂 俊秀氏


■(株)酒田港リサイクル産業センター 代表取締役   加賀谷 聡一氏


■山形経済同友会 会員
 前田製管(株)取締役社長                  前田 直之氏

***********************************

酒田港が日本海側のリサイクルポート指定港の中で唯一の拠点港に!

県の熊坂課長には 昨年の重点港湾の選定に引き続き
番組でご報告いただけて 嬉しい収録となりました。

今回の選定で 還日本海交易の拠点として また酒田港プラスの循環へ
大きく前進した酒田港、

北東アジアとの交易には様々なハードルがある中
どう道を切り開いていくか、官民あげての新たな挑戦が始まっています。

物流の地産地商・・・県の掲げたキーワードです。

県内企業への理解が深まること期待しています。
1s 1126.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年11月24日

第2073回  山形の地域ブランド戦略

平成23年 11月19日(土) 午前7時30分〜8時

地域資源を活用することで活性化を目指す「地域ブランド」の

確立について考える。

多彩な農産物、自然、歴史 山形ならではの資源は

どう評価されているのか・・・

地域ブランド調査2011の結果から見えてきた魅力と課題を整理し、

山形のブランド化戦略を話し合う。

11 26JPG.JPG


出演は
■(株)ブランド総合研究所 代表取締役社長     田中 章雄氏


■山形経済同友会 会員
 山新建装(株) 代表取締役社長           市村 克朗氏


■山形経済同友会 会員
 (株)志鎌園 専務取締役                志鎌直人氏 ***********************************

今回はブランド戦略の第一人者 田中社長をスタジオにお迎えいたしました。

全国の様々なケースを調査されてきた田中社長に伺う
ブランド化を成功させるための秘訣は 驚きの連続でもありました。

その一つ「は・ひ・ふ・へ・ほ」の法則を紹介しますと
「は」 「はぁ〜」という発見があること、
「ひ」 非と捉えて、マイナスのイメージの事柄は逆にチャンスであること、
「ふ」 「ふふふ」と笑顔がこぼれるようなこと、
「へ」 「へぇ〜」という納得につながること、
「ほ」 ほっとする、安心感があること

なるほど・・・消費者の心を動かす要素が見えてきましたね。


又、外の人から見た魅力と県民の愛着度は相関関係にあるそうです。

2011年 山形の魅力度は全国27位でしたが ここで満足する訳にはいきません。

私達が生活を楽しみ山形の魅力を発信することで
もっともっと上位を目指しましょう。
11 19 1s.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年11月18日

第2072回 検証 やまがた緑環境税

平成23年 11月12日(土) 午前7時30分〜8時

やまがた緑環境税は 荒廃が進む森林の整備と県民参加の森づくりを

目的に平成19年4月からスタートした。

5年目を迎えている今年 県は 制度の点検や見直しなどを行なった。

緑環境税はどのように活用されてきたのか・・・

これまでの取り組みを検証し、今後の効果的な活用について考える。

11 12.JPG

出演は

■山形県生活環境部 みどり自然課 主幹         佐藤 浩之氏

■事業評価・検証プロジェクトチーム会議 外部委員
 東北公益文科大学 准教授                 半田 結氏

■山形経済同友会 常務理事
 (株)山形銀行 常務取締役                 石川 芳宏氏

■山形経済同友会 会員 
 (株)シェルター 代表取締役                 木村 一義氏
***********************************

やまがた緑環境税は導入から5年目となりました。

納税額は個人が千円 法人は2千円から8万円ですが 5年間での合計は
約32億円、一人千円も 大きな、そして貴重な財源となりますね。

これまでの多くは荒廃の進む森の整備に充てられてきたそうですが
個人で関わることはできない分野を納税という形で支えている、と思うと
その実感がわいてきました。

また森づくりへの参加者も 年々 増えてきているそうです。

今回は 社会貢献の一つとして活動を継続されている
山形銀行さんとシェルターさんの取り組みをお話頂きました。

体験された石川さん 木村さんとも 森の整備の大変さと同時に 
自然の魅力の再発見にもつながったそうです。

美しい森は みんなの財産
やまがた緑環境税は 森づくりへ意欲をもっている方々を後押しするような
有効活用を期待します。

1s 11 12JPG.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年11月10日

第2071回 決定!地域づくりのやまがた景観賞

平成23年 11月 5日(土)  午前7時30分〜8時

第4回地域づくりのやまがた景観賞の選考会が行なわれ

山形県知事賞
むらやま徳内まつり             (村山市)

山形経済同友会賞
椹平の棚田                  (朝日町)

山形経済同友会奨励賞
チェンソーアートの森             (金山町)            
鴫谷地地区生態系保全 石積み水路   (上山市) となった。

各受賞地の取り組みから 景観保全と地域活性化のあり方を考える。

11 5 4s.JPG


出演は
■山形県知事賞 受賞
 徳内ばやし振興会 事務局長        矢萩 一志氏


■山形経済同友会賞 受賞
 椹平棚田保全会 会長            志藤 勝幸氏


■山形経済同友会 景観賞委員長
 (株)蔵王サプライズ 代表取締役      大沼 俊彦氏

***********************************

景観の顕彰は山形経済同友会の20年以上にわたる事業で
地域を元気にするために「情熱を傾ける様子」も審査の対象となって4回目です。

今年の入賞地からも「地域への愛着や誇り」 こうした強い気持ちが伝わってきました。

躍動感いっぱいの「むらやま徳内まつり」
日本の原風景「椹平の棚田」
「動」と「静」で全く違うもののようですが いづれも
多くの人の手が加わり、みんなで汗をかいて作り上げてきたもの。

徳内ばやし振興会の矢萩さんが「苦労した分 地域の絆は強まった」
とおっしゃっていたのが印象的です。


徳内ばやしができたばかりの頃  全国中継で紹介した、という
小さな御縁もあり・・・こんなに大きなお祭りに成長してきた事 私も 感慨無量です。

11 5 s1.JPG

鈴木千尋
***********************************

2011年11月04日

第2070回 無理なく節電〜夏の検証と冬への対応〜

平成23年 10月29日(土)   午前7時30分〜8時放送

夏場の電力不足に対応するため 被災地の隣県である山形県では

官民あげての節電県民運動が積極的に展開された。

その結果 目標の15%をクリアし20%の電力使用削減を達成した。

節電で効果をあげた県内企業の取り組みを紹介し、

冬への対応などを考える。

10 29 s4.JPG

出演は

■山形県生活環境部 地球温暖化対策課 課長   高橋 康則氏


■山形経済同友会 常任幹事
 日東ベスト(株) 代表取締役会長           鈴木 俊幸氏


■山形経済同友会 会員
 リコージャパン(株)東北営業部 山形支社長    高橋 薫氏

***********************************

今回はこの夏 節電で大きな成果を挙げられた企業として
製造業の代表として日東ベストさん、オフィスの代表としてリコージャパンさんの
取り組みを紹介して頂きました。

いづれも 徹底した電力使用の管理をされて目標を大きく上回るピークカットと節電を実行、
環境や省エネへの意識の高さは さすがの一言です!

また各家庭でも 頑張りましたね・・・

その取り組み状況 県のアンケート結果では
1 こまめな消灯      96%
2 扇風機などの使用   88%
3 不要プラグを抜く    86% でした。

小さな取り組みもコツコツと  継続の大切さを実感した夏でした。
10 29 s1.JPG

鈴木千尋

***********************************

2011年10月28日

最新の記事