<放送> 5月19日(土) 午前7時30分〜午後8時
<テーマ> 再生可能エネルギー元年 「県エネルギー戦略」
吉村県知事は、「卒原発」を提唱し、
再生可能エネルギーの導入などを盛り込んだ 「山形県エネルギー戦略」を今年3月に策定した。
今年度は、それを実行段階へと移す第一歩の年。
新設された「県エネルギー環境部」の森谷部長を迎え、戦略の概要や今後の取り組みなどを聞く。
<ご出演>
■ 山形県環境エネルギー部 部長 森谷 俊雄氏
■ エネルギー戦略研究所(株) 研究所長 山家 公雄氏
■ 山形経済同友会 常任幹事
(株)大沼 代表取締役社長 児玉 賢一氏
東日本大震災、福島第一原発事故などを受けて策定された、県の新しいエネルギー戦略は、
@県民生活や、産業活動に欠かせない エネルギー供給基盤を確保すること、
Aエネルギー源を地域に分散し、災害対応力を高めること
を背景として策定されました。
また、この戦略は、風力、太陽光など 再生可能エネルギーの導入を中心として取り組まれます。
この計画を進めていくためには 県民、産業界など 各方面の理解と協力が必要です。
山形県の取り組みが 先進的なビジネスモデルとなっていくのか、今後に注目したいと思います。
また、もう一つのポイントとなるのが「省エネの推進」です。
去年、県民挙げて節電運動に取り組むなど、節電に対しての意識が非常に高まりました。
現在も、継続して取り組まれている方も 多くいらっしゃると思いますが、
一過性のものにするのではなく、「省エネ」の意識を持続していくことが大切ですね。
<放送> 5月12日(土) 午前7時30分〜午前8時
<テーマ> 重粒子線がん治療施設設置に向けて 〜先端がん医療への期待と課題〜
日本人の死亡原因の第一位となっている「がん」。
その治療方法は、目覚しい進歩を遂げているが、
山形大学では、いま重粒子線がん治療施設を設置しようという取り組みが本格化している
設置されれば、東北・北海道地区としては初。
重粒子線がん治療施設の導入に向けた期待や課題について語って頂く
<ご出演>
■山形大学 学長特別補佐・医学部教授
重粒子線がん治療施設設置準備室長 嘉山 孝正氏
■山形経済同友会 会員
日本銀行山形事務所長 植林 茂 氏
■山形経済同友会 会員
進和ラベル印刷(株) 代表取締役社長 晋道 純一氏

山形大学が設置を進めようとしている「重粒子線がん治療施設」。
現在、重粒子線がん治療施設は国内で3ヵ所。
山形に設置されれば、東北・北海道では始めての設置になります。
設置によって、がん治療の地域格差是正、地域経済への効果など
様々なメリットが考えられますが、
今回の番組では、
資金面、患者数の確保などをどうしていくのかなど
様々な課題についても語っていただきました。
何よりも 施設が設置されることで、
患者の皆さんにとって 治療の選択肢が広がります。
着工の判断は、1年以内が勝負との事。
今後の動きに注目したいですね。
<放送> 4月28日(土) 午前7時30分〜午前8時
5月 5日(土) 午前7時30分〜午前8時
<テーマ> 第25回 全国経済同友会セミナー
4月19、20日 富山市を会場に開かれた全国経済同友会セミナーの模様を 2週にわたって伝える。
今年の総合テーマは「日本は必ず甦る 〜復興とさらなる発展を目指して〜」。
全国44の経済同友会から約1000人、山形経済同友会からは会員10人が参加。
東日本大震災から1年が経ち、これまでの復興への取り組みを検証した上で、
さらに何をすべきか、日本経済の発展へどう結びつけていけるかなどを討議。
4月28日 放送
■ 基調講演 「日本経済再生の条件」 千葉商科大学学長 島田 晴雄 氏
■ 岩手・仙台・福島経済同友会からの報告
■ 第1分科会 「災害に強い国づくりを考える」
■ 第2分科会 「エネルギーと環境問題を考える」
5月 5日 放送
■ 第3分科会 「これからの人材育成・雇用を考える」
■ 第4分科会 「グローバル化と企業経営」
■ 総括挨拶 (公社)経済同友会 代表幹事
武田薬品工業(株)社長 長谷川 閑史氏
■ 特別講演 「日本の将来と志ある外交」 元外務事務次官 谷内 正太郎氏
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
初めて取材した「全国経済同友会セミナー」。
桜満開の富山市 富山国際会議場などが会場です。
日本経済が抱える問題や、震災の教訓を今後の対策にどう生かすべきか。
また、グローバル化に対応できる人材をどう育成していくのかなど、
専門家の講演や、分科会での討議を聞かせて頂きました。
私自身も非常に学びの多い2日間で、貴重な経験をさせて頂きました。
来年 2013年の開催地は岩手県です。
: 20:22<放送> 4月21日(土) 午前7時30分〜午前8時
<テーマ> 吉村知事に聞く
新年度がスタート
震災から一年が経ち、県では今年度を「元気再生の年」と位置づけ
新たな県土作りに向けて 様々な施策を打ち出している
特に重点的に取り組むとしているのが
「災害に強い県土づくり」 「エネルギー施策」 「産業振興・雇用創出」
吉村知事を迎え 新年度の県政運営方針をうかがう
<ご出演>
■山形県知事 吉村 美栄子氏
■山形経済同友会 代表幹事
(株)塚田会計事務所 代表取締役社長 中山 眞一氏
■山形経済同友会 専務理事
山形建設(株) 代表取締役社長 後藤 完司氏
未曾有の大災害となった 東日本大震災
それから1年以上が経ち、
私たちは 震災から得た教訓を これから生かしていかなければなりません
これまでの一年間 震災や原発事故の対応に追われた県。
全国に先駆け 独自の基準でガレキの受け入れを決めるなど
「山形方式」の取り組みは 全国的にも高く評価されていると聞きました
新年度がスタートし、
現在の そして 未来の山形をどう作っていくのか
県の施策に 期待したいところです

<放送> 4月14日(土) 午前7時30分〜午前8時
<テーマ> モンテディオ山形 飛躍を目指して
J2で戦う今シーズン 観客動員数の減少など課題も指摘されている。
2010、2011年と、2年連続の赤字決算で、累積赤字は約5100万円。
さらに今年から「クラブライセンス制度」が導入され、
今後の財務内容によっては、Jリーグの参加資格が認められなくなる。
今後のモンテディオ山形を どのように運営していくのか
目標や課題などを新理事長にうかがう。
<ご出演>
■ 山形県副知事
(社)山形県スポーツ振興21世紀協会 新理事長 高橋 節氏
■ 山形大学人文学部 教授 立松 潔氏
■ 山形経済同友会 会員
(株)志鎌園 専務取締役 志鎌 直人氏
今回のテーマは 我等が「モンテディオ山形」!
Jリーグに参加して以来
スタジアムで応援してきた私にとっても 熱の入るテーマでした(笑)
気になるのは やはり今年から導入された「クラブライセンス制度」
Jリーグが定めた基準を満たせなければ
ライセンスが交付されない というものですが
その財務基準の中には、
2012年度から3期連続赤字 および 2014年度決算以降 単年度で債務超過
という厳しい基準があります
まさに今年度からの経営・運営が非常に重要になってくるという事です
やはり、安定的な運営をしていくためには
収入の大きな部分を占める 入場料をいかに増益させるかが課題です
個人で、友人と、家族で
県内各地から 1時間、2時間かけて
応援に駆けつけるサポーターも多いと思います
試合内容はもちろんですが
いかに愛されるチーム、魅力的なスタジアムにしていくのか
地域やスポンサーと どのような関係を築いていくのかなど
番組では 非常に貴重なご意見を頂きました
地域にプロサッカーチームが、
モンテディオ山形があることの意義は 非常に大きいと感じます
皆さんで応援していきましょう
15日(日)は ホームでカターレ富山との対戦です!!

<放送>
4月7日(土)午前7時30分〜午前8時
<テーマ> 東北を元気に!
2011年3月11日に発生した東日本大震災
そして 福島第一原発事故
山形や東北の経済は 停滞を余儀なくされ
一年以上経った今もなお 観光、農業などは
風評被害の影響を受けている
こうした状況を乗り越え、
東北が 山形が元気になっていくためには何が大切なのか
<ご出演>
■ 俳優 中本 賢氏
■ タレント パンチ佐藤氏
■ 山形経済同友会 副代表幹事
(株)でん六 代表取締役社長 鈴木 隆一氏
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
新年度から 提言の広場の司会を務めさせて頂く 熊谷瞳です
鈴木アナウンサーの後任ということで
非常にプレッシャーを感じながら 初めての番組収録に臨みました
緊張で手が震える感覚・・・久しぶりでした
これまで私は 夕方の県内ニュースのキャスターとして
そして、現場で取材する報道記者として仕事をしてきました
これまでの経験を生かして
よりよい山形づくり 地域づくりのために
考えていきたい思っております
皆様 何卒よろしくお願いいたします!
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
さて、今回ご出演いただいた 俳優 中本賢さん
映画「釣りバカ日誌」などでもお馴染みですが、
自然が大好きで アウトドアの達人でもあります
そして、先月ラーメン特番で 私もご一緒させて頂きました
元気配達人! タレントのパンチ佐藤さん
仕事やプライベートで
何度も東北を訪れているというお二人の話からは、
東北を元気にしたいという 熱い思いが伝わってきました
また、鈴木社長がお話されていた“山形力”を生かし
「ものづくり」「観光」「農業」を融合させた取り組み
東北全体が 一歩一歩 前進していけるよう
まずは山形から 元気を発信していきたいですね
平成24年 3月31日(土) 午前7時30分〜8時放送
花と地域資源を生かした観光キャンペーン「やまがた花回廊」が
4月1日〜7月16日まで開催される。
2007年 置賜地域と上山市の4市5町でスタートしたが
昨年からエリアが拡大し、村山地域を含む10市12町で展開される。
この観光一大キャンペーンにかける意気込みなどを関係者に聞く。
出演は
■置賜総合支庁 産業経済部長 佐藤 嘉高氏
■JR東日本仙台支社 営業部長 林 健一氏
■かみのやま温泉女将会 副会長
橋本屋 女将 宇野 幸恵氏
■山形経済同友会 常任幹事
(株)上杉コーポレーション 代表取締役会長 内藤 文徳氏
************************************
今回は皆さん お揃いのピンクの法被でのご出演で・・・
スタジオは一気に華やかな雰囲気に包まれました。
特に今年のように 寒さが厳しかった冬をのりこえて迎える春、
花の力は美しく感動を与えてくれますね・・・
この山形の春ならでは魅力を強力にアピールするのが花回廊キャンペーン、
皆さんのお話を聞きながら ワクワクしてきました。
期間中の7月には山形新幹線開業20周年も迎えます!
花回廊をPRする様々なグッズも充実しています!
2年後のDCも決まり 山形に良い風がふいています!
これからも元気な山形を発信していきましょう。
そして、これまで提言の広場の進行を務めてきましたが
私は 今回で番組を卒業いたします。
長い間、ご覧頂き 有難うございました。
またご出演に協力頂きました皆様 心から感謝いたします。
有難うございました。
4月からは後輩の熊谷瞳アナウンサーが司会となります。
新生 提言の広場 どうぞご期待下さい。
鈴木千尋
***********************************
: 18:04平成24年 3月24日(土) 午前7時30分〜8時放送
日本海沿岸東北自動車道の鶴岡JCTからあつみ温泉の区間が
24日 開通する。
県内では 11年ぶりの新しい高速道路の区間開通となる。
観光・ビジネス・暮らし・・・多方面への波及効果とともに
高速道路を活かした地域活性化策を考える。
出演は
■鶴岡市長 榎本 政規氏
■あつみ観光協会 会長 柴田 実氏
■山形経済同友会 会員
東北ハム代表取締役社長 帯谷伸一氏
************************************
今回の鶴岡ーあつみ温泉区間の開通で 山形自動車道経由で
太平洋側とあつみエリアが直結します。
待望の開通・・・柴田会長のお話からも
あつみ温泉の観光関係者の意気込みが伝わってきました。
これまで仙台ーあつみ温泉は3時間半かかっていたのが
2時間半程度と1時間の短縮に、
何より1本でつながった、という心理的な影響は大きいですね。
ICにあつみ温泉の名前がついたのも知名度アップに
期待大です。
古くからの温泉街の風情と、新たに整備された足湯の演出で
歩いて楽しい温泉街への環境も整ったあつみ温泉、
山形の南の玄関口としても注目されそうです。
鈴木千尋
***********************************
平成24年 3月17日(土) 午前7時30分〜8時放送
山形市のシベール&遅筆堂文庫山形館に今春
新施設が誕生する。
その名は「母と子に贈る日本の未来館」
新たな山形の文化発信としての役割を担う未来館の概要や
次世代に伝えたい文化や心について関係者に聞く。
出演は
■公益財団法人 弦 地域文化支援財団 代表理事
(株)シベール 特別顧問 熊谷 眞一氏
■ひょっこりひょうたん島 研究家
母と子に贈る日本の未来館 展示企画委員 伊藤 悟氏
■彫刻家 (イタリア・ローマ在住) 加藤 朝美氏
■山形経済同友会 代表幹事経験者
((株)本間利雄設計事務所 代表取締役 本間 利雄氏
***********************************
母と子に贈る日本の未来館は 3月20日(火)にオープンします。
今回の番組制作にあたり 一足先に取材・ロケに伺いました。
残念ながら まだ準備中でしたが 屋上の天空の広場からの展望は
素晴らしかったです!
アリーナと図書館をつなぐ新施設の誕生で 3つの柱ができ、三角形に・・・
そこには広場ができ、交流が生まれる
開館を目指した熊谷氏の思いです。
東日本大震災から一年
未来館の人、文化、心に重点を置いたメッセージが
多くの人々に届くことを期待しております。
鈴木千尋
***********************************
: 16:32平成24年 3月10日(土) 午前7時30分〜8時放送
東日本大震災から一年、
山形県は被災地の復旧・復興の拠点として大きな役割を担ってきた。
官民あげての支援活動を振り返るとともに
大震災からの復興と山形の活性化の両立を目指す上での
取り組みを考える。
出演は
■山形県生活環境部長・危機管理監 佐藤 和志氏
■東北芸術工科大学 美術館大学センター講師
東北復興支援機構TRSOディレクター 宮本 武典氏
■山形経済同友会 常任幹事
(株)山形新聞社 専務取締役 渋谷 雄司氏
***********************************
この一年を振り返ると 提言の広場でも約3分の1を
震災関連のテーマで制作してきました。
被災地の隣県となった私達にできる取り組み、
エネルギ、節電対策・・・暮らしや支援のあり方を問い続けた
特別な一年でした。
大震災では 人間では太刀打ちできない自然の猛威を
見せつけられましたが
提言の広場に出演して頂いた多くの方々の取り組みを通して
人の優しさ、暖かさ、強さとたくましさ など
人間力の素晴らしさも実感できました。
鈴木千尋
***********************************